レーズン


お教室のHさんとNさんと「天然酵母を始めてみよう~!」ということになりました。

以前は私も何度か酵母を作り、一時は冷蔵庫の中が実験室のようになっていた時もありましたが、ここのところトンとごぶさた。(汗)

そこでこの季節、やはりレーズンが酵母作りにはお手軽の材料かと思い、久しぶりにReformhausへ行くと、なんとサルタナレーズンのオイルコーティングをしていない自然のままのレーズンを見つけました。

実はオイルが周りについていると、酵母にはならないのですよ。

でも以前はオイルがついていないレーズンは、小さい粒のカレンズだけだったので、サルタナレーズンのオイルなしは今回が初めて。

c0193257_1835317.jpg


見た目も違います。
オイルコーティングされた右側のレーズンはとても艶っぽいの。

c0193257_18362029.jpg


そしてお味。
皆さんで食べ比べたら、驚くほどの違いがありました!

自然のレーズンは甘さが生きています。

凝縮された甘さにはクセがなく、一粒食べたら、幸せさえ感じられる…。
これはもうオイルコーティングしたレーズンは食べられないなぁ~。(笑)

なんだか良い酵母が起こせそうな気がする~♪


ところで余談ながら、レーズンの下処理についてです。

レーズンをパン生地に入れるとき、私は計量したレーズンに熱湯を注し、汚れたお湯を捨て、水気をよくとってから使うようにしています。

パンに使うレーズンは、このひと手間で焼きあがったパンがぐ~んとおいしくなるんですよ。

バターやお砂糖がたっぷり入るケーキには下処理はしておりませんが、パンの場合は材料がシンプルですからね。
レーズンが時には主役のような存在になるというわけです。

そこでこのオイルがついていないレーズンの下処理ですが、こちらもやはりお湯に通したほうが良さそうです。
実は意外に砂や埃がレーズンのシワの中に含まれていたりするんですって。

ただし酵母を起こすときは不必要かと思われますので、そのまま投入いたしましょう。

酵母作りには、まだまだ気温が低くて作りにくいかも知れませんが、ハイツングのついた暖かなお部屋で酵母作りがスタートです!



にほんブログ村 海外生活ブログへ

※ご訪問ありがとうございます※



☆レシピ本のお知らせ☆

本のタイトルは
デュッセルドルフでパン作り
[大型本]112ページ
藤井 紀詠子 (著)
価格:1,500円
出版社・アップオン 販売・主婦の友社


デュッセルドルフでご購入ご希望の方は、くわしいご案内を送りますので、件名に「レシピ本」と記入のうえ、こちらのメルアドへお問い合わせください。
ドイツ国内、近隣国への郵送も可能です。
kieko1224@yahoo.co.jp
※メール送信から二日以降が経過しても、こちらからの返信メールがない場合には、届いていない可能性があります。お手数ですが再度、送信してくださいますよう、ご協力をお願いいたします。
[PR]

by milkieko_cafe | 2012-02-24 19:05 | 材料のこと