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チューリップ


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今週の初めにIさんから頂いたチューリップの花束。
つぼみだったのがきれいに花を開きました。

見ているだけで、春を感じてうれしくなります♪

そんな春は別れの季節…。
今月はお教室でもたくさんの方とお別れのごあいさつを交わしました。

大半の方は日本へご帰国されてしまうのですが、ここでご一緒した時間を考えると、「一期一会」という言葉の意味を深くかみしめています。

広い世界の中で、こうして縁あってドイツの地で出会い、パン作りを通して楽しいひと時をご一緒する…。それは人生の中のほんの一ページに過ぎませんが、私にとってはかけがえのない貴重な思い出です。

あらためてこの場を借りて、ごあいさつ。
本当に素敵なひと時をありがとうございました~♪


そんな別れを惜しみつつ、カーニバルが終わったドイツは、これからが待ちに待った良い季節の到来です。
暗くて長い夜も、日ごとに陽が延びて明るくなり、思わず気分がわくわくします。
これは、チューリップのお花を眺めているときと同じ気持ち…。

そして春は別れの季節でもあり、出会いの時でもあるんですね。
そう考えると、何か新しいことが始まる予感には期待がかかります。

皆さんにも素敵な出会いがありますように♪

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by milkieko_cafe | 2009-02-28 09:02 | チューリップ

餃子とシューマイ&オマール海老のスパのパパごはん


週末のパパごはんをまとめてご紹介です(笑)。

餃子は市販の皮にしょうがをきかせた具を包んで焼きました。

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表面のこげ具合もなかなか難しいのですが、できあがった餃子がフライパンの底についてはがれない…なんてことはありませんか? えっ、私だけ?

実はフライパンを熱してから油をひいて煙をだしたあとに、一度、火からはずして冷ますのがポイントのようです。
そしてその状態で餃子を並べてから火にかけて、良い焼き色をつける。こげ色がついたらお水を入れて蒸し焼きに…。その間、ずっと強火のままで皮はパリッと中はジューシーに仕上げています。

また最後の仕上げに油を餃子の上にまわしかけてあげると、はがしやすいようです。


一方、シューマイには海老のすり身が入っています。

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千切りキャベツの上にシューマイを並べて一緒に蒸します。そうするとお肉の肉汁がキャベツにしみこんで、これがまた二度おいしいのですね(笑)。




こちらはオマール海老の殻で出汁をとって、トマトソースと合えたオマール海老のトマトスパゲティ。

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つまりは写真の海老の中味は空っぽです(汗)。



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あまり野菜とオマール海老の殻でとった出汁は、不思議ととっても甘いのですよ。

その後、残った出汁はおいしいスープになりました♪


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by milkieko_cafe | 2009-02-27 09:21 | 餃子とシューマイ&オマールスパ

モンシャウのレストラン


こちらがモンシャウのマスタード屋さんが経営するレストラン「Schnabuleum」です。
納屋を改装したのかな…と思わせる外観と、こじんまりとしていて落ち着いた佇まい。
2008年にオープンしました。

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中はこんな感じ。
ドイツらしい雑貨がたくさん飾られています。

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お食事はドイツ食ですが、メニューを見ると、どのお料理にもこちらのマスタードを使っているのが特徴です。

まずはマスタードのクリームスープ。
ほのかにマスタードの酸味と粒粒が口に残り、うん、おいしいです♪

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こちらは我が家の男性陣が注文した羊のスペアリブで、これにじゃがいものグラタンがついてきました。

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私はベジタリアンメニューから、ドイツのセロリの根をパン粉であえて焼いたものをチョイス。セロリ臭さもなく歯ごたえがあり、マスタードソースがよく合いました。

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そしてテーブル席は二階にあるのですが、太ったおばちゃんが一人で行ったり来たり、お料理を運んできます。
注文してから頂くまでに、ずいぶん時間がかかってしまったけれど、これもドイツらしいと言えば、ドイツらしいのでしょうかね~(笑)。

それにしてもEifel地方は寒い!
この日も雪がちらほらと残る小雨の寒い寒いモンシャウでした。


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by milkieko_cafe | 2009-02-26 16:07 | モンシャウのレストラン

モンシャウのマスタード


昨日はベルギーの国境近くにあるMonschau(モンシャウ)までマスタードを買いに出かけて来ました。

Eifel地方に位置するモンシャウは、谷の中にある小さなかわいい街で、デュッセルからは車で1時間と少し。
観光として訪れるのも楽しいのですが、ここのマスタードが昔ながらの製造法を利用して作られていて、とってもおいしいのですよ♪

お店はちょうどモンシャウの街へ入ってすぐの左側にあります。

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マスタードは和からしとは違って、刺激的な辛さはありませんが、酸味と甘み、そしてなんと言っても風味がよく、粒粒の入ったマスタードなのがうれしいところ♪

種類は全部で21種類もあり、店内では全てのお味の試食が可能ですので、ハーブや果物、はちみつなどと組み合わせた変り種を試食して、「うっ(汗)」「えっ?」「ほう~」とうなりながら、お味の違いをぜひ体験してみてください!(笑)

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ちなみに我が家のお気に入りは、こちらの看板商品でもあるシンプルなお味の「Ur-Rezept」。
ハムのサンドイッチにする時にもパンにたっぷりとぬりますが、おでんにも意外とよく合うんです。

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この陶器に入ったマスタードは500mlと大きいのですが、使う際に蓋の周りの衛生に気をつければ、室温に置いていても、ずっと日持ちがするものなので、常備しておくのには、案外、便利なものなのですよ。


そして昨日は、お店の前にあるレストランで、ここのマスタードを使ったお料理を食べることも目的のひとつでした。
次回はそこで食べたレストランのお料理をご紹介することにいたしますね。


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by milkieko_cafe | 2009-02-25 08:33 | モンシャウのマスタード

Makochann@Sweet☆結婚記念日のケーキ


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「Happy ever after」とメッセージの描かれたケーキは、結婚記念日のお祝いにMakochannが作ってくれたもの。

ケーキ生地にはレモン汁が入っていて、クリームにはオレンジの香りを加え、甘さも控えめな大人のお味に仕上がりました。

まわりのフィンガービスケットは、市販のものよりもやわかいケーキ生地のビスキュイです。しぼり出し袋で均等にオーブンペーパーの上に棒状にしぼり、約10分ほど焼きました。

上面にのせた小さなロールケーキは指輪をイメージしたのだそう…。
なかなかオツな演出に感激です♪


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by milkieko_cafe | 2009-02-24 07:45 | 結婚記念日のケーキ

BASTIANsでCafe


うふふ♪
2月22日の今日は私たちの結婚記念日でした。

えっ~と。
22回目になります(汗)。
いや、いや、長いお付き合いになりました。

特別なことは何もしないけれど、それでも私の好きなCafeで朝ごはん。
アルトシュタットのCarlsplatzにあるマルクトに隣接した「BASTIANs」です。

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ドイツのパン屋さんは、工場で生地を作って、お店で焼いて売る、というスタイルが多いなかで、ここは店内のガラス向こう側で、職人さんが生地を捏ねて、大きなオーブンでパンを焼いて売っています。
店内のカフェスペースもなかなかおしゃれなうえ、週末は家族連れで賑わい、気兼ねにくつろげる雰囲気が好き。

それでも今日は早めに出かけて、賑わう前の静かな店内のテーブルに着き、軽めのメニューをチョイス。

私はフレッシュなミントの葉っぱがたくさん入ったミントティーを、主人は大きなカップのコーヒーでとりあえず「これからもよろしくね♪」のごあいさつ。

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それに全粒粉のパンやライ麦にシュロートがたくさん入った健康志向のFITNESSKORBのパンセットを注文し、目玉焼きを組み合わせました。

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本当はここのお店の田舎パンの中にスープが入ったスープパンが大好きなんですけど、それは次のお楽しみにとっておくことにして、帰り際は、久しぶりに大きな大きなバケットを買って帰りました。


そんな質素な記念日だけど、夜はMakochannが結婚記念日用にケーキを焼いてくれたのです。
ちょっと大人味のケーキですが、その写真は明日、UPすることにいたしますね。


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by milkieko_cafe | 2009-02-23 06:16 | BASTIANsでCafe

カツ丼のパパごはん


土曜日のお昼ご飯は、ガツンとカツ丼でした(汗)。

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前日に揚げておいたとんかつを玉ねぎとねぎが入ったダシの中に入れて温めてから、とき卵をかけました。

ドイツの豚肉は温め直すとかたくなりがちなので、事前にレンジにはかけずに、煮立ったダシの中に入れて、お肉を温めるのがコツだとか。

そうそう。卵もしっかりと溶かずに、卵黄と卵白が軽く混ざったくらいで、お肉にかけてあげると良いのだそうです。

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この一人分用の親子鍋は、合羽橋の道具街で買った電磁調理器用なんですが、カツ丼、親子丼などはもちろん、目玉焼きやオムレツ、ベーコンやソーセージをちょっと炒めたいときなどに大活躍しております。テフロン加工なので、焦げ付く心配がなく、お手入れも簡単なのがうれしいですね♪


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by milkieko_cafe | 2009-02-22 09:10 | かつ丼

タジン鍋


ずっと欲しかったタジン鍋。
三角形の蓋が特徴的な焼き物で、モロッコやチェニジアでは日常的に使われている普段使いのお鍋です。

野菜やお肉、お魚などを入れて、水や油を使わずに無水料理ができちゃいます。
と言うのも、この三角形の形が、水分を効率的に循環させて、素材のうまみを逃さないから。
これは水が貴重な砂漠の知恵から進化したお鍋なんだそうですよ。

でもずっと気に入った色やデザインが見つからずにいました。
モロッコの雑貨やさんなどで販売されているのは、こげ茶や赤茶のような自然な土の色に近いものが多いんですね。しかも三、四人前用なので大きい。

そしてやっと出会ったのがこちら。

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優しい色使いに一目ぼれしました(笑)。

フランスはアルザス近くの小さな村の工房で、おばちゃんが焼いた陶器です。
大きさも直径21cm、高さが13cmと、私の欲しかった一人用サイズに加え、お値段も18ユーロと納得のプライスでした。

これにブロッコリーやカリフラワー、パプリカやかぶ、人参など、食べたい野菜を小口切りにして、弱火にかけてほっておくと、おいしい温野菜ができあがります♪
最近は私用にDinkelreisで一人分の麦ご飯を炊いています。

こんなふうに自分らしい器があると一人ご飯も楽しいです。


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by milkieko_cafe | 2009-02-21 09:52 | タジン鍋

シュナップス(Schnaps)


今日からデュッセルドルフはカーニバルでお祭り騒ぎ。

朝からラジオは一日中、軽快で陽気なドイツの歌が流れ、息子たちの学校は自由意志で仮装して登校し、11時11分に授業が終了。お店も午後はお休みになるところが多く、みんな街へと繰り出します。

そして我が家の不良息子もカーニバルを待ちに待った、お祭り大好き人間のひとり(笑)。

写真は息子曰く、カーニバルの必需品だそうで、シュナップスというドイツの蒸留酒。
お味はりんごやさくらんぼなどの4種類で、アルコール度が約20%の24本入りです。

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これをどうするかと言うと…

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こうやって肩にかけたり、腰に巻いたりして、街を徘徊し、「かんぱ~い」を繰り返しながら、キュッと一気に飲みほして体をポカポカにするのだそうです。

このシュナップスというお酒は、おもに穀物・ハーブ・果物などから作られていて、アルコール度は15%以上、多くは40%前後と高く、本来は食後の消化をたすけるための食後酒のこと。ビールの合間に一気飲みしておなかを暖めるとも言われています。

あっ、もちろんお酒は18歳以上から(汗)。
飲み過ぎにはご注意を。


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by milkieko_cafe | 2009-02-20 16:09 | シュナップス(Schnaps)

ベルギー風ワッフル


イースト生地で作るベルギー風ワッフルは、サクッとした噛み応えに加え、焼成時に周りにつけたあられ糖が溶けて、その部分が甘くてカリッとしているのが特徴なのですが、ベーキングパウダーで作るアメリカンワッフルとは食感が違って、個人的には私はベルギー風が好き♪

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作り方も簡単で、バターたっぷり、卵にお砂糖、はちみつ、牛乳、そしてイーストを加えて捏ねてから、一時発酵させて、あられ糖をたっぷりとつけた生地を器械で焼きます。パンのように生地を発酵させるとはいえ、特に発酵に気を使う必要はありません。

そんなワッフルはお教室のレシピ的にもオススメの一押しではあるのですが、ワッフルメーカーがないとおうちでは作れないということもあって、なかなかリクエストがこないのが残念なところ。でも一度、作って食べてみると、きっと器械が欲しくなってしまうはず!

ところで生地のまわりにつけるあられ糖ですが、ドイツでは「Hagelzucker」と書いて売っています。よくよく見ると形もあられそのものですね。

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一方、こちらは本場、ベルギーのスーパーで買ったもの。
パッケージのワッフルがあまりにもおいしそうだったので購入してみたのですが、この粒がとってもとっても大きいのですよ。ドイツのあられ糖の二倍以上はある感じ。もちろんお味もと~っても甘いです(汗)。

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そして下の写真はアントワープに行くと、いつも食べるワッフルです。日本ではリエージュの知名度が高いようですが、ブリュッセルやアントワープで食べるワッフルにもそれぞれに違いがあって、ベルギーでワッフルの食べ比べ…なんて言うのも楽しいかも知れませんね。

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by milkieko_cafe | 2009-02-19 09:49 | ベルギー風ワッフル