<   2009年 03月 ( 31 )   > この月の画像一覧

パパごはんでソースかつ


パパごはんの第二弾。
すいません。また揚げ物です(汗)。

本当に揚げ物好きなパパですね。
私も懲りずにまたまたパン粉つけに勤しみました(笑)。

しかも三男が大好きな鶏肉のカツを、ソースにケチャップ、香辛料で味付けしたオリジナルソースにたっぷりとからめたソースかつです。

c0193257_764394.jpg


ロールキャベツで大量に買ったキャベツが残っていたので、ソースかつの下に千切りキャベツを敷きました。
このキャベツとかつを一緒に食べると、またおいしい♪


ソースかつと言えば、新婚当時、福島の叔父に「おいしい店がある!」と連れて行ってもらって、主人と食べた思い出があるんです。そこは肉体労働者のおじさんたちが汗にまみれて、一息つくような定食屋さんで、かつはもちろん豚肉でしたけど、濃厚なソースのお味が今でも忘れられません。主人もよっぽどその時の印象が強かったらしく、家でも時々、パパ風ソースかつが登場するようになりました。


それにしても本当に鶏かつが大好きな三男は、今日の切干大根の煮物とサラダの質素な夕食を前に「昨日のかつは最高だったなぁ~」と、夕べは一人で半分以上も食べたくせに、まだまだ未練が残っているみたいでした(笑)。


にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]

by milkieko_cafe | 2009-03-31 07:28 | ソースかつ

パパごはんのロールキャベツ


昨日のミンチマシーンで作った鶏の挽肉が入ったロールキャベツです。

c0193257_1423551.jpg


あららっ! トマト味のスープで煮込んで、チーズをのせてオーブンで仕上げたので、主役のロールキャベツが隠れちゃいましたっ(汗)。


お肉のほかには、みじん切りにした生の玉ねぎと人参、卵、塩、こしょうを混ぜて具を作っています。
これをレンジで下ごしらえしたキャベツで包み、ベーコンで巻きました。

c0193257_1462044.jpg

c0193257_1465890.jpg


そして鶏がらスープで煮込むこと約二時間。
キャベツが十分にやわらかくなってから、トマトホール缶と大量のみじん切り玉ねぎで作ったトマトソースを加え、さらに煮詰めて仕上げます。

コトコトゆっくりと煮込んだロールキャベツは、見た目はボリュームたっぷりに見えるのですが、意外にこれがあっさりとしたお味なんですよ。

というのも鶏肉にこだわった理由が、肉臭さを出したくなかったから…。
おかげでとろ~りとしたやわらかなキャベツの甘みが引き立っています。

しかもこの鶏挽肉とキャベツをベーコンで巻くスタイルは、主人の母がNHKのお料理番組を見て作ったのが始まりで、子どものころによく食べたおふくろのお味だったとか。

なので、主人が一年に一度、出張で日本へ帰ると、実家のキッチンで必ず作るのがこのロールキャベツ。
日本にいる二男も大好きなメニューのひとつだったので、二男をはじめ主人の家族がとっても楽しみにしているパパごはんなんです。


にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]

by milkieko_cafe | 2009-03-30 03:44 | ロールキャベツ

ミンチマシーン


買っちゃいました(汗)。
主人が前から欲しいと言っていた「ミンチマシーン」。

c0193257_3505558.jpg


安物ですが、これが結構すごいです。

以前は手動のミンチマシーンで鶏挽肉を作ったことがありましたが、疲れるだけであまり上手には挽けず、まぁ、こんなもんでしょ。みたいにあきらめてしまっておりましたが、電動となるとさすがですね。
お肉を上から入れて、ジューサーのように付属の棒で押すと、あっという間にきれいなミンチができちゃいました♪


c0193257_3573091.jpg


ドイツでは豚肉や牛肉、合びきの挽肉はどこのスーパーでも売っていますが、鶏挽肉は置いていないんですね(泣)。どうやら衛生基準法に引っかかっているようで、店頭には置いておくことができないみたいです。


さてさて、どうして主人がミンチマシーンにこだわっていたかと申しますと、今週のパパごはんは、春キャベツで「ロールキャベツ」を作りたい!ということで、そのための必須材料が鶏の挽肉だったんです(汗)。

というわけで、明日はおいしいロールキャベツの写真がUPできそうです(笑)。


にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]

by milkieko_cafe | 2009-03-29 04:04 | ミンチマシーン

ベルギーのスーパーマーケット


こんなにかわいいジュースって、ドイツに売っているのかなぁ~?

c0193257_132553.jpg


200mlのコップ一杯サイズのミニジュースです。
ふたもキャップ式だから、何度でも開閉自由。
おまけに100%のオレンジジュースは、甘すぎないさっぱりとしたお味。

こちらは我が家の御用達、ベルギーのスーパー「DELHAIZE」(デレーズ)で買いました。

そうそう、昨日のりんごのパイでご紹介したフランスのお砂糖、カソナードもこちらのスーパーで買っています。

ドイツにはケルンとアーヘンに二店舗ずつありますが、たいていはリエージュ方面へ出かける際に、必ず立ち寄るお気に入りのスーパーです。

なぜかちょっとわくわくする品揃えで、プリンやお菓子、パンなどにもついつい手が伸びてしまいます。
先日はカジキマグロの切り身なんぞも買ってしまいました(笑)。

お隣の国のスーパーなのに、ドイツとはやっぱり違う!
食に対するこだわりが商品に反映しているんだなぁ~。

「週末の土曜日は何をする?」
「じゃあ、デレーズへ。」

ドライブを兼ねて、ベルギーへ出かけましょう♪


にほんブログ村 海外生活ブログへ
[PR]

by milkieko_cafe | 2009-03-28 02:00 | ベルギーのスーパーマーケット

かんたん☆りんごのパイ


c0193257_3421371.jpg


このりんごのパイはお教室のメニューのひとつなのですが、「かんたん」と名前がついている通り、面倒な工程を一切、省略したお手軽なパイ生地で作ります。

ポイントは粉、バター、お水を混ぜて作った生地を、伸ばしては三つ折りにたたんで、方向を変えて…という作業を5、6回繰り返すだけ。スコーンの時にも同じようなやり方をしますが、これだけでちゃんと層ができてしまうんですよ。

そしてりんごを切っている間だけ、冷蔵庫で休ませますが、すぐに作らない場合には、このまま冷蔵、冷凍保存もOK。

一方、りんごは皮付きのままザクザクっと切って、お砂糖を大さじ2~3杯、適当にふりかけて、型にセットしたパイ生地の上にたっぷりとのせます。

あとはオーブンで約一時間ほど焼けば、もう完成♪

生のりんごを使用しますが、りんごのお汁とお砂糖のペクチン効果とナチュラルなほろ甘さに惹かれ、あっという間に、半分くらいはペロリっと食べられちゃう(汗)。

そんなかんたんりんごのパイですが、それでもせめてお砂糖だけにはこだわって、フランスでは一般的に使われているけれど、ドイツには売っていない「カソナード」を使用しています(笑)。

c0193257_4104697.jpg


こちらはサトウキビを原料にした精製度の低い粗糖。
ラム酒を思わせるような風味と香りが特徴で、糖蜜を含んだ分、糖度も高いかな。

そんなカソナードを使ったタルトレット・オ・ポム(りんごのタルト)は、フランスでは定番の商品です。


あっ、ちなみにこちらのパイ生地は、中味をお食事風に変えてあげれば、かんたん☆キッシュも楽しめますよ。


にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]

by milkieko_cafe | 2009-03-27 04:21 | かんたん☆りんごのパイ

サンドイッチ


c0193257_549361.jpg


今日のみんなのお弁当は、マスタード入りのハムとチーズをはさんだ定番のサンドイッチです。

「とにかくマスタードはたっぷりがいい!」と言う主人の要望に応え、かなり大量のマスタードをぬりました(汗)。

ハムも一枚では足りない、というものですから、二枚ずつ。

そして食パンは約10cm×6.5cmのミニサイズなので、切らずにこのままラップに包んで持って行きます。

相変わらず、パン焼き器では納得のいく食パンが焼けずにいるものですから、日ごろの食パン作りは生地だけを器械で捏ねて、丁寧に気泡を抜きつつ、手作業で行っています。

どうしても手間ひまはかかってしまいますが、その甲斐あって、ふわふわ&やわらかな食パンはサンドイッチにぴったりです♪


にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]

by milkieko_cafe | 2009-03-26 06:07 | サンドイッチ

卵の自動販売機


ある日、Krefeld方面へ向かう途中、たまたま遠回りをさせられた住宅街の中で見つけたのが、卵の自動販売機でした。

c0193257_6142742.jpg


自動販売機自体が珍しいドイツにあって、壁にくっついた販売機の中には、卵が入っているのものですから、さらにびっくり!


こうして1ユーロを入れて…
c0193257_6163077.jpg



好きな扉を開けて、卵を取り出します。
c0193257_617342.jpg


卵はXLサイズの四個入り。
看板によると、毎日、新鮮な卵が売られているようです。


ちなみにどこで買う卵にも、アルファベットと数字を組み合わせた番号が印字されていますが、これにはちゃんと意味がありまして…

例えば  「0-DE-1344461」 の場合

最初の 0 は鶏の飼われていた状態を表していて

 0はBIOのえさを食べて、自由に放し飼いにされていた鶏
 1は一羽につき10㎡の自由な土地で放し飼いにされていた鶏
 2は家畜小屋内で1平方メートルにつき七羽が一緒に飼われていた鶏
 3は鳥かごの中で飼われた鶏 

DE はどこの国の卵かを表す表示
 DEはドイツ
 NLはオランダ など

1344461の数字は
 最初に二桁が国の生産番号、後半の五桁の数字が生産農家の番号 

となっています。

また 卵のサイズは

 XL=Sehr gros  73 g以上
 L=Gros 63 g~73 g
 M=Mittel 53 g~63 g
 S=Klein 53 g以下

と区分されています。
この卵のサイズの重量は、日本とは少し誤差があるようですよ。


にほんブログ村 海外生活ブログへ
[PR]

by milkieko_cafe | 2009-03-25 07:05 | 卵の自動販売機

パパごはんのしょうが焼き


c0193257_372874.jpg


こちらも我が家で大人気のしょうが焼き。

昨日の晩はほかにもおかずがたくさんあったことと、お肉がいつもより厚めだったために、「ひとり、四枚まで」と枚数制限がだされてしまいましたが、普段は何の規制もしないと、まぁ、減ること、減ること…。見る見るうちに数が減っていき、いつもは必ず余る三合ご飯もなくなってしまいそうな食いっぷりなんです(汗)。

まぁ、豚肉の油としょうがが絶妙なおいしさですからねぇ~。

そんなしょうが焼きは、お醤油とみりんとすったしょうがでタレを作り、お肉にからめて、一枚、一枚、丁寧に焼いています。

ポイントは強火で焼くことだとか。
そうすると、お肉がフライパンにつくこともなく、余分な油も飛んでいきます。

それにしても、平日はあまりにも質素で、切干大根やひじきの煮物、卯の花に野菜サラダ、と私好みの野菜中心の食事になるものですから、ご飯があまり減らないんですよ(泣)。

息子たちの舌って正直だなぁ~って、つくづく思います。


にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]

by milkieko_cafe | 2009-03-24 03:12 | しょうが焼き

HERCULESのパン


昨日は私の大好きなBIOのパン屋さん「HERCULES」(Ulmenstr.120)で、久しぶりにWalnussbrot(小麦と大麦の全粒粉にくるみが入ったパン)とCiabatta(チャバッタ)のパンを買ってきました。

c0193257_8144853.jpg



かなり前のことになりますが、以前、日本クラブの生活部が主催された<実りあるドイツ生活をおくる為に>で、こちらのマイスター・Kretzschmarさんのお話を聞いたことがあります。

こちらでは素材である材料にこだわり、麦は厳選した農家から購入。前日に使う分だけの粉を挽いて粉の中に活力を残す。お塩はエネルギーを含んだ伝導性のある海水を使う。お水の神秘性に魅せられている。製法は生地を一晩寝かせて焼く…など、Slow food(※)をうたっており、Kretzschmarさん自身はパン作りを哲学としてとらえていました。

※伝統的な食材や料理方法、質のよい食品やそれを提供する小生産者を守り、消費者に味の教育を進め、食生活や食文化を根本から考えていこうという活動。1986年ころにイタリアで始まった。

そんなふうにこだわりをもったHERCULESのパンですから、お店の入り口脇には、すべての商品について、使用した材料が記載されたリストが用意されていて、文字通りパンの中身を知ることができます。

またパンは小麦やDeinkel、ライ麦などの全粒粉を使ったものが主流で、材料や工程を大切にして焼き上げているだけあって、どれも粉の風味を感じるとても深いお味がします。

それにこちらのパンはおうちへ持って帰ると、包装紙の下側に水滴のあとがついて、まるでパンが呼吸をしているかのようなんですよ。
まさにパンは生きているんだなぁ~と感じる瞬間です。

c0193257_8161378.jpg


しかも一粒種の穀物中には、60%の光エネルギーが含まれており、それが生命力、活力となるのだそうですから、やはりなるべく栄養素を取り除いてしまった白いお粉ではなく、色のついた全粒粉のままで、頂きたいものですね。


 【くるみのパン】 もう少しくるみが入っていると、もっとうれしいかも…。
c0193257_81726.jpg


 【チャバッタ】 少し塩気がありますが、トマトとチーズをのせて焼いてもおいしいです。
c0193257_8174058.jpg

c0193257_8182179.jpg


※ちなみに私のお気に入りは、昨日は残念ながら店頭にありませんでしたが、Mühlenbrotというナッツとひまわりの種、ゴマなどがたくさん入ったパンです♪


にほんブログ村 海外生活ブログへ
[PR]

by milkieko_cafe | 2009-03-23 08:31 | HERCULESのパン

昔ながらのメンチカツでパパごはん


今日のパパごはんは、主人が子どもの頃によく食べたという、お肉屋さんの「メンチカツ」。

まだまだすき焼きの牛肉が家庭ではご馳走だった時代ですから、お肉は当然、豚のひき肉100%。
おまけに玉ねぎや小麦粉のつなぎがたっぷりと入って、やわらかく、素朴なお味がしたのだそうです。

そこでおうちでもみじん切りにした大きな玉ねぎを二個ほど使用し、同じくみじん切りにしたにんにくと一緒にお野菜の甘みがでるくらいまで炒めて、豚肉と混ぜてから調味料を加えて、さらにしっかりと混ぜ合わせた種を作り、これを半日ほど冷蔵庫で寝かせました。

こうして種を休ませてあげると、お肉の脂が固まって、パン粉がつけやすく、お味も熟成されておいしくなるとか…。

とは言え、パン粉付け係の私としては、このやわらかな種は、串かつ同様、非常にパン粉がつけづらいのですけどねぇ~(汗)。

それでも家庭ではお肉屋さんのメンチカツのほかに、うずらの卵を包んだ「うずたまメンチ」とピーマンの中にお肉を入れた「ピーマン肉詰め」の三種類を作って、揚げたてのアツアツをソースにつけて頂きました♪


c0193257_716299.jpg



当時のメンチカツのお値段は、主人もさだかに覚えてはいないのですが、70年代のことでしたから、30円くらいで買えたのかしら…?
いずれにしても昔ながらのメンチカツは、東京は葛飾区・亀有の下町のお味がしたのだそうです。


にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]

by milkieko_cafe | 2009-03-22 07:36 | 昔ながらのメンチカツ