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コーンマヨチーズパン


今日もお総菜パンで失礼します(汗)。
お教室で久しぶりのリクエストとなりました「コーンマヨチーズパン」。

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思えば、一番最初に作ったお総菜パンがカレーパンで、その次に作ったのが、こちらのコーンマヨチーズパンでした。

コーンを使ったお総菜パンは、マヨネーズであえて塩、こしょうと味をきつめにつければ、色々なバリエーションの成形が可能ですね。
例えば、生地の中に包む、生地をくぼませて、その上にたっぷりとのせる…などなど。

そしてこちらの成形はと言うと、まず生地を長方形に伸ばし、ベーコンと粗挽きこしょうをのせたら、ロールケーキのように巻いて、端から切って、切り口を上面にしてオーブンシートの上に並べます。
軽く、上から押えて、上面を平らにし、二次発酵へ。
発酵が終わったら、マヨネーズであえたコーンを生地の上にのせて、チーズをふりかけて焼きます。

この最後のチーズが、結構、大切な役目を担っていて、コーンのままで焼いてしまうと、食べるときにポロポロっと、コーンが落ちて食べにくいんですね。いわばチーズはコーンの蓋代わりなんです。

また切り分ける際に、厚さを薄めに切っていくと、一口サイズではありますが、かなりの量産も可能ですよ。

そんなコーンマヨチーズパンは、やっぱりうれしいお手軽お総菜パンのひとつ。
コーンがあまり好きではない三男も、文句を言いつつ、口にするので、明日は内緒でお弁当に持たせてしまおうと、密かに考えているところです(笑)。


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by milkieko_cafe | 2009-04-30 05:29 | パン

ハムチーズパン


なんてことはないんですが、ハムとチーズをはさんでくるくると巻いた「ハムチーズパン」。
これが我が家ではいまだに不動の人気もの(笑)。

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ただただ、バターロールの成形途中に、ハムとチーズをのせて、一緒にくるくると巻いただけ。

焼成後は毎回、チーズが脇から溶けだしてしまうのですが、その焦げたチーズがまたおいしいのです♪


そこで今回はハムとチーズを巻いたバターロール生地を真ん中から大胆にも二つに切って、切り口を下にして二つの生地をくっつけて、上からさらにチーズとバジルをふりかけた、双子ハムチーズパンの登場です。

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前回は大きなハムを包んで、大きいまま切り口を下にして焼いたので、パンの高さがありすぎて、みんな仲良く横倒し…(汗)。
なので無理をして大きな生地の分割はやめて、切った生地同士を仲良くくっつけて焼いてみました。

こんなに簡単過ぎる成形でごめんなさいね~(笑)。

今まではお教室のメニューにのせるまでもないかな…と思っていましたが、双子ハムチーズパンの成形だったら、少し楽しいかも…?
なんて思っている今日この頃です。


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by milkieko_cafe | 2009-04-29 05:28 | パン

ローズマリー


紫色の小さなかわいい花をつけたのは、お庭の鉢に植えてある「ローズマリー」です。

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もうかれこれ6、7年の長いお付き合いになるのだけれど、それまではずっ~と草木のままで、花を咲かせることがありませんでした。

と言うよりも、ローズマリーは冬場も枯れずにそのまま緑を保つけれど、花はつけないものなんだ、と固く思い込んでいたのです(汗)。

それが三年前に暑いボスニアの国へ出かけたときに、お世話になったペンションのおうちでは、玄関先の大きなローズマリーの木に、たくさんの可憐な紫のお花が散らばっていて、これぞ、目からウロコ。その風景は大きな衝撃と感動の一場面となって強く印象に残りました。

はて? どうして我が家のローズマリーは花をつけないの?
今度はそんな素朴な疑問が…(笑)。

ところがおもしろいことに、その後も何のお手伝いをしていないにもかかわらず、昨年、突然、ひとつだけ花を咲かせたと思ったら、今年は早くもたくさんのお花を咲かせて、もうびっくり!

うふふ。これぞサイコキネシス? 私の想いが通じたのかな…♪

そんなローズマリーはシソ科の植物で、その意味は「海のしずく」。
独特な強い芳香を持ち、炎症抑制と血行改善などに効果を発揮して、お肉や魚料理の香辛料として、またエッセンスや虫よけ、消臭剤などにも幅広く用いられる代表的なハーブです。

お教室でもフォカッチャを作るときは、生のローズマリーを刻んで、生地の上面にふりかけてから焼くのですが、オリーブ油とローズマリーの相性は抜群で、毎回、おいしさに一役かっています。

そんなかわいいローズマリーのお花ですが、こちらも食用できるのだとか…。
せっかく咲いてくれたお花なのに、なんだか食べてしまうのはもったいないような、試してみたいような…でもいつかは食べてみたいような…乙女心は大きく揺れ動いているところです(笑)。

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by milkieko_cafe | 2009-04-28 05:14 | あれこれ

ブルスケッタでパパごはん


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今日のパパごはんはなすとパプリカ、ミニトマトとベーコンに唐辛子をきかせたスパゲティー・アマトリチャーナがメインだったので、前菜にはこれ。

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バケットにトマトソースをのせて焼いた「ブルスケッタ」です♪

トマトソースはみじん切りの玉ねぎとにんにくをオリーブ油で炒め、トマトホール缶を加えて、じっくりと煮込みました。

このソースをバケットの上にのせ、さらにチーズをかけたものと、オリーブを刻んでのせたものの二種類を作り、オーブンでさっと焼いています。

これはお酒のおつまみにもちょうど良いですね。
なので今晩は珍しく、食卓にワインが登場しました(笑)。

これに冷蔵庫の中にあったチーズやハム類を適当にお皿に並べたら、もう気分はおうちで即席イタリアンです♪


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by milkieko_cafe | 2009-04-27 04:45 | パパごはん

青菜の佃煮風ふりかけでパパごはん


BIOのお店で大根葉のような青菜が売っていたので、思わずまとめ買い。

最初は、葉っぱが切り落とされた大根と一緒に並んで置いてあったので、
「やったぁ~! 珍しい! 大根の葉っぱが売ってる~♪」
と喜んだのですが、よくよく見ると、大根の葉っぱではないようで、菜花? いえ、水菜かな?

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で、これをどうしたかと言いますと、ごま油とお醤油でじっくりと炒めて、佃煮風のふりかけに仕上げました♪

お砂糖は一切、入っていないのに、じっくりじっくりと一時間くらいかけて、煮詰めていくせいか、お野菜とごま油の甘味が十分に引き出されて、これがほんのりと甘い佃煮になるんです。

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大量にあった青菜は火が入ると瞬く間にカサが減って、完成品はご覧のとおり、あらら、ずいぶん少なくなっちゃった…(笑)。

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これはもうご飯の上にかけて食べるだけで、もちろんおいしいです!

が、パン好きの私は、BIOのお店で買ったバケットの上にのっけて食べちゃう。
こうした邪道な食べ方が大好き(汗)。

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日本ではよく畑の直売所で葉付きのまま買った大根の葉っぱで作っていましたが、ドイツでは大根の葉はどこへ行ってしまうのか、切り落とされた姿しか目にしたことがありません(泣)。

この葉の部分はスズシロと呼ばれ、春の七草のひとつでもあり、栄養があって、食べないなんてもったいないのに!

そんなわけで青々とした青菜はドイツでは特に貴重な食材。
お店でたまに見かけると、うさぎのような気持ちになって、思わず心が弾んでしまうのでした(笑)。


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by milkieko_cafe | 2009-04-26 05:51 | パパごはん

みたらしだんご


みたらし団子っておいしいですね♪

もち粉と絹ごし豆腐を混ぜて、おだんごにして丸めてから熱湯で茹でて、冷水に取るだけ…という超簡単レシピなのに、醤油とお砂糖、お水を煮たてて、とろみをつけたタレと合わせたら、もう大満足のみたらし団子の完成です。

息子たちが小さい頃は、本当によく作りました(汗)。
数も量産できるので、お友達がたくさん遊びに来た時も三時のおやつに大活躍。

その頃はまだお豆腐と言えば、森永のパック豆腐かハウスのインスタント豆腐、韓国の酸っぱい豆腐しか手に入りらない頃だったので、みたらし団子には必ず森永の赤いパック豆腐を使用する。これがいかにもドイツらしいレシピだなぁ~っていつも思っていたものです(笑)。

でも本当に絹ごしタイプのお豆腐を使わないと、食感がかなりザラザラしてしまって、つるんとしたお団子にはなりません。
先日も絹ごし豆腐だと思って買ったお豆腐が、木綿豆腐に近かったために、見た目も歯ごたえもクセのあるお団子になってしまいました(泣)。

なので最近は、BIOの絹ごし豆腐を使って作るお団子が好き。
お水は一切いれずに、もち粉と豆腐だけで作りますが、次の日もやわらかく食べることができるんですよ。

また、タレのほうはお砂糖をグラニュー糖で作ると、甘さが引き立ち、ブラウンシュガーで作るとお醤油味が強くなります。
もしもタレのお味がしょっぱいな…って感じる時は、迷わずグラニュー糖を使うことをお勧めします。

そんなみたらし団子は、その昔、天と地の神様にお供えするものでした。
発祥は京都市左京区の賀茂御祖(かもみおや)神社の境内にあるお茶屋さんから。

そう言えば、時代劇でよくお団子を食べるシーンってでてきますね。
先日も必殺仕事人の町方同心・渡辺さん扮する東山くんが桜の木の下で、おいしそうにお団子を食べていました。

みたらし団子は、いつの時代も庶民に愛されるお味のようです。

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by milkieko_cafe | 2009-04-25 04:45 | お菓子

Makochann@Sweet☆ショートケーキ


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おかげさまで好評を頂いております、Makochannのショートケーキです♪

しっとりふんわり生地に甘さ控え目のクリーム味。

当初、ケーキの注文販売を始めたころは、私がスポンジを焼く担当で、Makochannはデコレーション係り…と、分業制だったのですが、いつしかケーキを焼く作業から、仕上げまですべてをまかなうようになったので、彼にとっては本当にありがたいアルバイトだと思っています。

それにしてもショートケーキの人気は不動ですね。

見た目も赤と白のコントラストが晴れやかで、お味もいちごの甘酸っぱさで生クリームをさっぱりと頂くことができる、まさに万人向けの飽きないお味です。

このいちごのショートケーキが最初に日本で売り出されたのは、1922年(大正11年)の不二家・伊勢佐木町店で、お値段が一個、8銭でした。

そう言えば私の子どものころは、ケーキと言えば、ぺこちゃんのお人形が立つ「不二家」が一般的でした(汗)。

まさか自分の息子が、こうしておいしい手作りケーキを作ってしまうなんて、一体、誰が想像できたのでしょう…?
神様が与えてくださったタレントに感謝です。


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by milkieko_cafe | 2009-04-24 04:16 | Makochann@Sweet

Makobhann@Sweet☆ビスキュイ生地のロールケーキ


さて、これは何の模様でしょう?
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全体を見てみると…
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そう。ビスキュイ生地をしぼりだして焼いて丸めたロールケーキです。

以前、作ったときは一種類のプレーンのみで作ったので、なんとなく、表面がでこぼこしている生地にしか見えなかったのですが、今回はココア味とプレーンの二色を交互に絞り出していったので、見栄えがさらによくなりました。

ビスキュイ生地とは、卵白をしっかりと泡立てて、卵黄、砂糖、粉を加えて作るので、いつものスポンジ生地よりはちょっとかための食感です。

フランス語では焼き菓子を意味するビスキュイ(biscuit)という言葉。ビスケットはこのビスキュイからきているのだそうですよ。

そしてロールケーキの中味はココアクリームとチョコチップをはさみました。

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次回は抹茶生地とプレーンであんこと生クリームのコラボ、…なんていかがでしょう?


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by milkieko_cafe | 2009-04-23 04:46 | Makochann@Sweet

NEUお総菜パン


お教室でも人気のあるお総菜パン。
ドイツのパン屋さんでは売っていないし、日系のパン屋さんでは高いし、やっぱり自分で作るのが一番!

そこで新作パンについて色々と考えていたのですが、「スモークサーモンって火を通したらどんなふうになる?」とお教室内で話をしたところ、ご主人様のお弁当に、さっと炒めて一品に加えたことがある、と大変、興味深いお話(笑)。

これはいけるかも知れない!
そう思ったら、もう居ても立ってもいられず、早速、スモークサーモンとクリームチーズを買ってきて試作したのがこちらです。

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生地の中にはスモークサーモンとクリームチーズが入り、上面に乾燥ねぎをふりかけて焼いてみました。
この組み合わせは、ベーグルにはさんで食べる定番もの。

本当はお総菜の食材として、お手軽に冷凍コロッケや明太子などを使いたいところですが、日本の食材は高いですからねぇ~。
ソーセージやベーコン、ハムなどを使ったお総菜は、すでにもうお教室メニューの中にいくつか入っておりますし、なんとか他の食材を利用してみたかったんですよ。

さて、仕上がりは…と言うと、本当はきれいな花びらのように完成する予定が、なんだかタコのようになってしまい、ちょっと見苦しくはありますが、お味のほうは意外や意外、スモークサーモンの塩気がクリームチーズで緩和されて、これがなかなかおいしいのです♪
やっぱりこの二つの食材の相性はばっちりなんですね~。
普段は批評に厳しいMakochannからも一応、OKサインを頂きました(汗)。

そしてこちらはいつものハムチーズの成形を変えて作った「ハムチーズパン」です。

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できあがりの写真では見づらいのですが、焼成前の写真をみるとわかる通り、大きなハムを巻きこんで、こんもりと山のように成形し、チーズをのせて焼いています。

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それから余ったベーコンを利用して、マヨネーズをトッピングして焼いたのがこちら。

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夕食前だと言うのに、パンの焼き上がりの匂いに誘われて、やっぱり焼きたてが食べたいと、息子たちも珍しくつまみ食いをしていました(笑)。

これらのNEUお総菜パンは、もう少し改良を加えてから、近日中にお教室メニューでデビューさせて頂きますね。


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by milkieko_cafe | 2009-04-22 04:42 | パン

ナスとピーマン


トルコのやおやさんでとってもスマートなナスと、ドイツでは珍しい日本仕様の小ぶりなピーマンに出会いました。

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なんだか日本のお野菜っぽいでしょう?

ナスは4本、ピーマンは10個入っていて、これにひとかたまりのしょうがを買ったのに、お値段はなんと2.50ユーロという安さ!

さてさてどう料理したかと申しますと…

ナスは絶対、焼きナスが食べたい!ということで、昨日のパパごはんでは「焼きナス」が一品料理として登場いたしました。

まず豪快にナスの下側からお箸で穴をあけちゃいます。

そしてガスコンロの上に魚焼き器の網をセットして、これまた強火で豪快にナスの皮の表面に焼き目をつけていきました。

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ナスに火が通ると、開けた穴から蒸気が噴き出します。
でも全面にしっかりと焼き目をつけないと、水にさらして皮をむくときに、きれいにはがれないんですね(汗)。

焼きナスはおろししょうが、かつおぶしとお醤油でさっぱりと頂きました♪

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一方、ピーマンのほうは、私が作る地味なマクロビ風のお惣菜に。

かぼちゃと玉ねぎ、ピーマンを適当に小さめに切って、ごま油で炒め、昆布と干し椎茸でとっておいた出汁を加えてさっと煮て、BIOの木綿豆腐を加え、ごまペースト、みそ、しょうゆで味付けしたものです。

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実はマクロビオティック的な考え方では、旬のものを食べる、が基本ですので、かぼちゃもピーマンもちょっと時季外れではありますが、ドイツの北海道かぼちゃはBIOのお店にこの時期もまだ並んでいるので、ついつい買ってしまうんですよ。もちろん、ホクホクかぼちゃには程遠いお味なんですけど…ね(汗)。

さて日ごとに太陽が高くなるにつれて、これからは夏野菜がおいしい季節。
冬の間は体を冷やすことから、あまり食材として使わなかったナス、ズッキーニ、パプリカ、トマトが思いっきり食べられる!と思うと、これからは夏の陽気に誘われて、食卓が華やかになりそうです♪


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by milkieko_cafe | 2009-04-21 03:39 | なんちゃってマクロビオティック