<   2009年 06月 ( 23 )   > この月の画像一覧

肉味噌


ロースカツ用の豚肉を甘味噌でつけました。

c0193257_8311440.jpg


甘味噌は、脂身の多い豚肉のときは、甘さを控えめにするのがコツなんだそうで、レシピの分量をたずねても、「う~ん。お肉によって違うからなぁ~」とのこと。

お砂糖は少量の湯で溶いてから加え、しょうゆ、味噌、ごま油で甘しょっぱいお味に仕上げています。

これを一晩、冷蔵庫で寝かせてから焼きました。

c0193257_8382671.jpg


お皿には食べやすいように切って盛り付けて、細切れにしたねぎを大量にのせて頂きます。

お肉は味噌につけてあるので、ある程度、保存がきくのですが、つかり過ぎるとお味が濃くなってしまうので、ちょうど良いお味につけあがったお肉はそのまま冷凍して、ストックしておきます。

お弁当のおかずにも便利ですよ。

ご飯が進む肉味噌でした♪


にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]

by milkieko_cafe | 2009-06-30 08:46 | パパごはん

山椒の実


知人のお庭には20年ものの大きな山椒の木が植わっています。

c0193257_2414054.jpg


もちろんドイツでは自生しておりませんので、最初は日本から持ってきてお庭に植えたのだそうですが、この時期になると、毎年、山椒の実がたわわに実ります。

そして主人がお店でこの実を大量に使うため、いつもた~くさん分けて頂くのですが、実を取る作業が案外、手間のかかるひと仕事となるため、近頃は出向いて行って、自分たちで実を取らせて頂くようになりました(笑)。

小さな小さな緑色をしたかわいい山椒の実…。

c0193257_243304.jpg


木の下に入ると、山椒の香りに包まれて、これぞ、まさに天然のアロマテラピーです。

山椒の実は手を使って、房ごと簡単に折れるのですが、木には棘があるので要注意。
実の近くには不思議と棘がないのですが、油断して木に触ってしまうと、「あっ、イタっ」なんてこともしばしば(汗)。

そしてこの実はこのまま放っておくと、実がはじけてしまうので、やっぱり今が収穫時なんですね。

また木の部分は丈夫でかたいため、上等なすりこぎ棒になるのですが、これがすりおろす際に、山椒の木が削られて食品に混ざることで、解毒作用の効果が期待できるとか。

ただしすりこぎ棒にする前には、しっかりと乾燥させなければならないので、こちらは切り落とした枝を頂いて、目下のところ乾燥中。来年には完成するのかしら…?

c0193257_2454877.jpg


ところで我が家のベランダにある山椒の木は、三年前に6、7cmだった苗を日本から買って、持ち帰ったものを少し大きめな鉢に植えました。

こちらはやっと背丈が50cmくらいまでに成長して、そろそろ木になり始めたばかり。
こんなふうに早く実のなる日が待ち遠しいです♪

c0193257_2565730.jpg



にほんブログ村 海外生活ブログへ
[PR]

by milkieko_cafe | 2009-06-29 03:04 | あれこれ

メーブルシロップのミニ食パン


c0193257_3152082.jpg


お砂糖の代わりにメープルシロップを使って、小さなパウンド型で焼いたミニ食パンです。

メープルシロップはカナダで有名なサトウカエデの樹液を濃縮した甘味料。
ミネラルが豊富な天然の甘さは、マクロビオティックの食事法にもよく取り入れられています。

卵は卵黄だけを加えたので、断面の生地がほんのりと黄色っぽく、牛乳とバターも加わって、かなりやわらかなリッチな生地に仕上がりました。

シロップ系の甘さは、オーブンで焼いたあとは、甘さがかなり控えめになりますので、シンプルな食パンのようにサンドイッチにしたり、バターやジャムをつけて食べてもgood~♪

でも欲を言えば、もう少しメーブルシロップの香りそのものを味わいたいかな…と思いつつ、メープルシロップの量は十分、投入されていますので、ここはがまん、がまん(汗)。

そこでほんのりとした甘さを楽しむためにも、おやつサイズでパクリっと食べやすいように、あえてミニサイズで焼くことにいたしました。

ちなみに普通の食パンよりも数倍、作りやすいのがうれしいところ。

いよいよ、お教室のメニューに新登場いたします♪

c0193257_3453230.jpg



にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 料理ブログ パン作りへ
[PR]

by milkieko_cafe | 2009-06-27 03:52 | パン

夕暮れ時


この季節、ドイツの夕暮れ時は遅いです!

もうすぐ夜の10時になるというのに、お外はまだうっすらと明るくて、お日様は完全に沈んでしまっているけれど、こんな時間が夕暮れ時というのは、とってもとっても得した気分…♪

そんな夕暮れ時にお教室のキッチンをベランダから覗いてみると…

c0193257_545275.jpg


なんだかちょっと幻想的(笑)。

普段は明るいうちに自宅に戻ってしまうので、夜の雰囲気を味わったことないお部屋なのですが、ベランダを通り抜ける風も心地よくって、思わず、ず~っと佇んでいたいなぁ…という気分にさせてくれます。

そして8階から中庭を見る風景は、家々の明かりが一日のお勤めを終えて、どこのおうちもほっ~とくつろいでいるよう。

思わず今日も一日、ごくろうさまでした!と皆さんに声をかけたくなりました。


にほんブログ村 海外生活ブログへ
[PR]

by milkieko_cafe | 2009-06-26 05:19 | あれこれ

ボウル型ケーキ


またまた昨日に引き続き、Makochannの作品登場です(汗)。

c0193257_20422888.jpg


こちらはサッカーボウル型で焼いたチョコレート生地に生クリームといちごでデコレーションした女の子バージョン?とでも呼びましょうか…。

二段に分かれた生地の間には、チョコカスタードクリームとバナナがサンドイッチされています。

お誕生日ケーキの注文にあるサッカーボウルケーキは、ボウルの模様をだすために、上面のデコレーションをしていないので、中味はバナナやいちごが入って豪華ではあるのですが、見た目がいたってシンプルなんですよ。

c0193257_2422027.jpg


その点、同じ型で焼いても、こんなふうに全面にデコレーションをしてあげると、かなりゴージャス感がUPします!

そしてケーキの生地のほうも、以前は少しパサつき気味だったので、少し材料を加えて、しっとり感をだすように、このたび改良いたしました。

もちろん、こちらもお誕生日のケーキとして、いつでもご利用くださいね♪


にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]

by milkieko_cafe | 2009-06-24 20:53 | Makochann@Sweet

15㎝型のケーキ


友人のパーティーに招かれたMakochannが、お祝いをかねて作ったケーキがこちらの三種類。

c0193257_20431444.jpg


あんまりにもかわいいのでじっくりご覧ください(笑)。


チョコ生クリームとチョコカスタードクリームをトッピングしたチョコレートケーキ。
c0193257_20444827.jpg


定番のいちごのショートケーキ。
c0193257_20455643.jpg


オレンジケーキは周囲にビスキュイを張り巡らして、スポンジの上にはさっぱり味のオレンジムースが入っています。
見た目もさわやかですね。
c0193257_20471433.jpg


これらのケーキは18㎝の丸型で作る、卵3個のレシピで生地を作り、二つの15㎝の型に分けて、二台同時に焼いています。

ケーキはシンプルなスポンジ生地ですが、トッピングを変えれば、同時に二つの味が楽しめます。

しかもこのサイズは全体に小ぶりながら、八分の一に切り分けた一個の大きさがちょうど良い食べごろサイズ。

そんな売り言葉で、ケーキの注文にレパートリーとして加えたならば、ご興味のある方はいらっしゃいますか?

ご意見をお待ちしております♪


にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]

by milkieko_cafe | 2009-06-23 20:59 | Makochann@Sweet

鯵のたたきでパパごはん


今日は思いがけず主人が早くに職場から戻り、珍しく大きくて新鮮な真鯵を持って帰ってきてくれました。

なので夕食は久しぶりに贅沢な鯵のたたきです♪

c0193257_6363610.jpg


しかもベランダで大きく成長したシソが大活躍。

これにたっぷりのおろししょうがを添えて頂きます。

鯵は魚に参と書きますが、これには「おいしくて参ってしまう」という理由やら、アジのおいしい季節が旧暦の3月に該当しているので、「参」が使われた、などと諸説が色々とあるようです。

ちなみに今日の鯵はフランス産。
大切な命…ごちそうさまでした。


にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]

by milkieko_cafe | 2009-06-23 06:46 | パパごはん

わんこのお菓子


我が家の四男は2000年12月1日生まれのミックス犬で、名前を「みるく」と申します。

三年前の予防注射の後に、突然、視力を失うというアクシデントに見舞われましたが、目が見えないほかは至って元気。

時々、勢いあまって壁にぶつかったりすることもありますが、得意の嗅覚と聴覚を使って、おかげさまで通常生活には支障のない毎日を過ごしています。

でも先日、沖ヨガのJ先生がおうちにいらした際、みるくの体を触って、治療の際の薬が体内に残っているため、体がかなりかたい、とのこと。
そして「玄米ごはんを食べさせたらいいやん」とおっしゃったのです。

そこで自分たちが食べているゆるめに炊いた玄米雑穀ごはんを、早速、いつもの固形ドッグフードに混ぜて食べさせたところ、まぁ、勢いよく喜んで、食べる、食べる(笑)。

今までは毎回の食事量にムラがあったりもしたのですが、以来、毎食、必ず完食し、ごはんの時間を楽しみに待つようになりました。

それに玄米を食べるようになってから、毛並みがよくなった気がするのですが、気のせいかしら…ん?

そんななか、先日、ストックしていた市販のおやつを与えたら、おやつが古かったせいなのか、こっそり吐き出していたんですよ。

動物は本能で体に合わないものを自然とかぎ分け、悪いものは吐いて出すのだそうですね。

そこで変なものを与えちゃったことに反省し、巷で流行っているわんこの手作りお菓子に挑戦してみました。

材料はこちら。

c0193257_312289.jpg


小麦全粒粉100gに人参一本をすりおろし、オリーブ油小さじ1と乾燥パセリ大さじ1を混ぜて180度のオーブンで20分ほど焼きました。

小麦は少量だったので、今回は小型ミルで挽きたてのフレッシュな小麦を使用するという気の使いよう(笑)。

c0193257_361941.jpg


焼き上がったお菓子はおせんべいのような食感で、麦の香りと人参の甘さがほんのり。

もちろん人間様だって食べられるけれど、塩気がないのでやっぱり物足りないお味かな…?

c0193257_392392.jpg


それでも当のみるくくんはえらく気に入ってくれたようで、くんくんと匂いをかいでからは、ポリポリっと一気に食べてしまい、おりこうさんに次を待つしぐさです。

c0193257_3121374.jpg


こんなしぐさがかわいくって、ついついメロメロしてしまう私…(汗)。

ここ近年はパンの新作を作っても、全く喜ばず、めいわくそうに食べる息子たちに比べると、無条件に喜んで食べてくれるみるくは愛おしい~♪ 

なんだかわんこお菓子は作り甲斐がありそうです(笑)。




にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 料理ブログへ
[PR]

by milkieko_cafe | 2009-06-22 04:03 | お菓子

ドイツのブリオッシュ


久しぶりにお昼用のパンを買いにUlmenstr.にある「Hercules」へ出かけたところ、茶色や黒の素朴なパンに交じりながら、ショーウインドーの中でひときわ輝いている白パンを発見!

物珍しくて、思わず「これは何?」とたずねたところ、店員さんが笑顔で「ブリオッシュ」と予期せぬ答えを口にしたものですから、さぁ、大変。

「えっ~! ブリオッシュ~???」

と、もうその場で背中がのけぞるくらいに驚いて、ちょっとクラクラと立ちくらみがしてしまうほど…(笑)。

だってねぇ、見て下さいな。

ドイツのブリオッシュのこの形。
どこから見てもブリオッシュとは思えないでしょう?

c0193257_18562629.jpg


ちなみにお教室で作っている形はこれ。

c0193257_194556.jpg


フランスでよく見かけるブリオッシュアテートです。

でも、まぁ、良いんです。

形なんてどうだって。

実際にフランスでもブリオッシュ生地を使って食パン型で焼いてみたり、ただの丸パンに成形したり、レーズンを巻いて売られたりしているのですから…ね。

それよりも何よりも、ドイツで、しかも粉と製法にこだわっているBIOのパン屋さんフランスのパン・ブリオッシュが売られていることのほうが天変地異ほどの驚きだったんですから!

思えば、このドイツ在住の十年間の間には、ドイツのパン屋さんの商品もかなり変わってきておりまして…。

当初はアメリカ生まれのドーナツやマフィンなど、全く見たことがなかったし、イタリア生まれのチャバッタやフォカッチャもここ数年の流行パン。
フランス生まれのクロワッサンにいたっては、その頃から売られてはいたのですが、姿こそ同じだけれど、もう完璧にドイツ生まれのドイツ育ちになっちゃっているし、バケットの数が増えてうれしいのもここ数年のことに加え、ベーグルなんかも売り出されてきて…
と、日本ではもうすでにおなじみのパンたちが、ドイツのパン屋さんの店先にも顔を揃えるようになってきていたのです。

そしてついにブリオッシュの登場!

でも問題なのはそのお味ですよね。


はい。
がっかりです(泣)。


完璧にフランス産とは違います!

確かに生地は本当にやわらかくって、日本の食パンを食べているみたいな食感は、とても食べやすいのですが、ちょっと気になるのがイースト臭さ。いやまてよ。これはイーストではなく、バターの臭いなのかな???

こちらはその生地の断面図です。
c0193257_1945322.jpg


主人はお昼に即席カレーブルストと一緒に食べたので、「なかなか、いける」って言うのですが、それはただただ、ブリオッシュとして食べていないせい

私にとってのブリオッシュは、それはもうフランスの芳しいバターの香りと、卵で作られた贅沢な贅沢なお菓子のようなパンのこと。

だからぁ、
違う、違う! 絶対、違うのよぉ~!

こちらはやっぱりドイツ生まれのブリオッシュであって、私の好きなブリオッシュとは、まるで本当に、まるっきり別物なのよぉ~!!!

と、すみません。
いつになく、かなり興奮しております…(汗)。


では、気を取り直して、

お店のインフォによりますと、使われている材料は小麦粉550、牛乳、ブラウンシュガー、バター、イースト、全卵、塩となっていて、売り言葉は「Leckere Weißbrot-Spezialität aus Frankreich」つまりはフランスのおいしい特別な白パンとでも訳すのでしょうか。

そう言えば、たびたびこちらでもご紹介したAltstadtのパン屋さん「BASTIANs」で、ブリオッシュを売り始めたのは、今から三年前くらいのこと。

やっぱり形はフランスとは異なって、生地を並べて丸型で大きく焼いているのですが、この時もブリオッシュがついに来た!と感動しながら一口食べて、そのお味に「???」…。

c0193257_19274921.jpg


こちらはバターも卵もしっかり使ってはいるのですが、なんとブリオッシュ生地の中からドイツのクリスマスの香りがして、ものすごく大ショックを受けた記憶が、再び蘇りました(泣)。

写真ではちょっと見えづらいのですが、よ~く見ると黒いプチプチが生地の中に見え隠れしております(汗)。


ではあらためて申しましょう。

ドイツのブリオッシュは、ハード系ドイツパンが苦手な人にはとても食べやすいパンだと思います。

ちょっと生地の香りが気になる場合は、バーターなどをぬったら食べやすいのかも知れません。

もちろん、ブリオッシュにバターをぬるなんて、通常のブリオッシュのレシピをご存じの方は、信じがたいコメントですが、ドイツのブリオッシュ生地に含まれるバターの量は、それほど多くないように感じますので、その点は安心してお召し上がり頂けそうです。

と言うことは、つまり…コクのないドイツのブリオッシュ。
もしご興味がおありでしたら、一度、お試しくださいませ。

あっ、でも、くどいようですが、フランスのブリオッシュとは決して比べないこと。

本日は長々と大変、失礼いたしました(汗)。


にほんブログ村 海外生活ブログへ
[PR]

by milkieko_cafe | 2009-06-20 21:01 | パン

おうちのパン


冷凍庫の中のストックパンが底をついてしまったので、今日の午後はおうち用のお総菜パンを自由気ままに焼いてみました。

生地は卵入りのリッチな生地で…

c0193257_6492843.jpg


左からソーセージロール、マスタード入りの編込みソーセージパン、ハムチーズパン、そして最近、お教室の新メニューに加わったサーモンとクリームチーズのパンです。

もうお教室の皆さんはすでにご存じだけれど…、私はかなりいい加減なものですから…
手が早いのは自慢だけれど、ご覧のとおり、かなり成形は雑(汗)。
写真に写すんだったら、もう少し丁寧に作るべきでしたね…と反省です。


そしてまだまだ使いこなすとまでは馴染んでいないお教室のオーブンですが、ぼちぼちと性格がわかってきたので、あとは相性次第かな?(笑)

オーブンは立ち位置に設置してあるので、焼成中も明るい庫内がよく見えます。

c0193257_6544229.jpg


焼き上がりました~♪
これで来週のおやつパンはとりあえず確保です!

c0193257_656830.jpg


冷凍しておいたパンは、前日の晩に好きなものを取り出して、自然解凍のまま学校や職場へ持って行きます。

お弁当のパンを作らない朝は、気持ちもらくちんです♪



にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 料理ブログ パン作りへ
[PR]

by milkieko_cafe | 2009-06-20 07:11 | パン