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ホテルの朝ごはん


今年もまたアルザスの宿泊は、コルマールを少し先へ進んだRouffachという田舎町のホテルです。

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16世紀の郵便局を改装したという古い建物ですが、中はカントリー調でとてもかわいらしい雰囲気。

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そしてこちらの朝ごはんが、私の大のお気に入りです♪

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一つひとつの小物類に目が釘付け…。

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ゆで卵は自分で茹でる演出ですよ。

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そしてパンコーナーは今年も充実していました。

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手前はフランスパンなどを切るパンの道具です。

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フリマでよく見かけたことがありましたが、実際にパンを切ったのは今回が初めて。

でもフランスパンを薄く切ろうとしたら、生地がよってしまって、なんだかつぶれた感じですねぇ~(汗)。

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それもそのはず。
周りのフランス人のフランスパンの切り方を見ていたら、皆さん、平気で一度に10cmの長さをバッサリ。

どういうわけだか、私の頭の中には、フランスパンは薄切りにして食べる…という印象がインプットされていたのですが、これですぐに納得です!

どうりでフランス人は、パン屋さんで大量のフランスパンを買って帰るわけだ。

だって、一度に10cmものフランスパンを切って、ちぎりながら食べるのであれば、平気で2、3本は消費してしまうわけですよね(笑)。

恐るべし! フランス人!
そしてうらやましい。
だって、フランスパンがおいしいもん♪

そんなフランスパンにはチーズがよく合いました。

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それにクグロフは少し甘めでしたが、朝食パンとして食べても十分、おいしく食べられますね。
あ~、アルザスの朝だなぁ~なんて、しみじみと実感するひと時です。


こちらはホテルの窓から見るぶどう畑。
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お外はまだまだ寒そうですねぇ~。


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by milkieko_cafe | 2009-12-31 21:20 | あれこれ

おばあちゃんの素敵なカフェ


アルザス地方一帯に広がるぶどう畑の小道をドライブするのが大好き。

見渡す限りの広い畑の向こうには、赤い屋根が仲良く並んだひとつ一つの小さな村々。
教会の高い塔を中心にして、暖炉の煙が白く立ち上る…。

この季節、こげ茶色の畑には哀愁感さえ感じてしまうけれど、春にはここも緑が青々と茂り、初夏にはたくさんのぶどうがたわわに実る…。

そんな風景を想像するだけで、なんだかとってもうれしくなっちゃう♪

だから今年もクリスマス休暇は主人にお願いして、アルザスへ来ちゃいました(笑)。


さてコルマールの街の中心に、いつも毎回、気になっていた小さなカフェがあったのです。

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窓越しに見えるカントリー風の雑貨や焼きっぱなしのケーキ類が特に魅力的…。

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でも狭い店内はいつも人がいっぱい。

なので、いつもは諦めて通り過ぎるだけだったのですが、今年は勇気をだして、ガンガンと中へ入っていくと、正面の店内を抜けた奥の通路の席に空席を発見!

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「やったぁ~」と席につくと、向こうからシャカシャカと軽い身のこなしで、「ボンジュール」と注文を取りにやってきたのは、なんと背中が少し曲がった元気の良いおばあちゃん♪

「カフェ」と「ショコラ」をフランス語とドイツ語を交えながら注文すると、「ダンケシェーン」とおばあちゃんはちゃんとドイツ語を話してくれました(汗)。

通路奥のディスプレーもとても参考になります。
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そしてコーヒーのお味もGOOD♪ 
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さて店内の様子は…

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すてき♪ すてき♪
どこを見渡しても、全部、私好みですよぉ~(笑)。

そしてよくよく観察していると、なんとお店はおばあちゃん二人が切り盛りしています。

ちょっと若いおばさんとおじいちゃんも手伝ってはいたけれど、レジはスマートでインテリそうなおばあちゃんのお仕事だし、とにかく狭い店内を走り回るがごとく、一人で動き回っているのがこちらのお上品なおばあちゃんでした。

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あ~、なんて素敵なんでしょう。
おばあちゃんになっても、こんなに楽しく、お茶目に走り回れるなんて。

小さい頃からおじいちゃん、おばあちゃんっ子だった私は、ご老人方とのおしゃべりが大好きなのですが、特にこうして生き生きと活躍している方を見ると、俄然、やる気がでてしまう。

決めた! これが私の老後だ!
私もかわいい♪と呼ばれるおばあちゃんになって、カフェをする!

円テーブルの机をゴンと叩いて、あまりにも熱く語ってしまった私を前に、主人はいつものように「またか…」と少々、呆れ顔…(笑)。

でもね。
こうしていつまでも夢を持ち続けていたいのです。

今の自分が何十年後かに、誰かのためにコーヒーを笑顔で運んでる。

想像しただけで楽しくなるなぁ~♪


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以前はパン屋さんだったのではないか…と思わせるカフェの外観もかなり気に入っています。

素敵な出会いに感謝♪


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by milkieko_cafe | 2009-12-29 07:35 | あれこれ

栗入りの全粒粉パン


クリスマスの旅行は今年も主人と二人でアルザス地方へ出かけて来ました♪

でもその前にBaden-Badenのクリスマスマルクトが12月27日までやっている、という情報を得て、目的地へ行く前にちょっと立ち寄ることに…。

本当はここで一泊して、有名なカラカラ浴場やフリートリッヒ浴場でのんびりと温浴を楽しみたいと思っていたのですが、あいにく24、25日はお風呂もお休み…。

それでもクリスマスマルクトはSPAの建物前の広場を中心に、とても賑やかに行われていましたので、遅ればせながら、ゆっくりとクリスマス気分を満喫することができました。

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入り口前には定番の焼き栗屋さんです。

お店の内容としては、それほど変わりばえしないのですが、珍しいところではニュールンベルグやローテンブルグで有名な「Scheeballen」が売っていたことかしら。

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それから最近、流行りのポーランド食器のお店もありましたよ。

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そして薪が炎に包まれている石釜の中に、またまたおいしそうなパンを発見(汗)。

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こちらは全粒粉を使った生地の中に、栗が入っているんです。

くるみやクミンシード、ひまわりの種入りなども売っていたのですが、栗入りって案外、珍しいのですよ。

しかも食べたら栗がとっても甘いの♪

ナチュラルな粉の風味にほくっとした栗がとってもおいしい。
なんだか栗の部分だけ、もっと食べたくなっちゃう感じ…(汗)。

そしてお店のお兄さんたちが陽気に写真撮影に応じてくれました(笑)。

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この晩はその先のFreiburugまで足を伸ばし、街の向こうにSchwarzwaldの山並みが見える絶景の丘のホテルで一泊。

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ここはお隣りはもうフランス…というドイツの端っこです。


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by milkieko_cafe | 2009-12-29 01:40 | パン

プレゼント


まぁ、かわいい~♪

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と包みをほどいて、あまりのかわいらしさに思わずうっとりです。

早速、パン作りの道具を飾っているコーナーに吊り下げました。

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こちらは今年最後のお教室で頂いたプレゼントです。

楽しかった一年間のお教室の日々が、このオーナメントとなって蘇ってきたように思え、感激もひとしおでした。

12月はたくさんの方からお心のこもった品やメッセージを頂戴し、本当に恐縮しきりです。

至らぬ点の多いお教室にもかかわらず、こうして皆さんに支えられていることをあらためて感じました。

本当にありがとうございました♪

今日はイエスキリストの誕生を祝う聖なる夜。
そして恥ずかしながら私の誕生日です(笑)。

子どもの頃はクリスマスプレゼントとお誕生日のプレゼントがいつも一緒だったことに不満もありましたが、今ではクリスマスのプレゼントがなぜだかとってもうれしいの。

やっぱり12月24日は私にとって特別な日です。

この夜、皆様のうえにたくさんの幸せが訪れますように…。


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by milkieko_cafe | 2009-12-25 05:30 | 雑貨

パンリースいろいろ。


この冬はお教室でもクリスマスの飾り用に、パンリースを何度か作りました。

当初はリース作りの日を一日設けて、一度に大勢の方とリース作りをしてみよう…という構想もあったのですが、細長い生地を五本編みにしていく作業が思った以上に大変だったので、お教室の通常のメニューとして追加させて頂いて、毎回、皆さんと掛け声をかけながらの編みこみ作業です(汗)。

五本編みと言っても、基本の三回の動作を繰り返していくだけなのですが、これが編み進んでいくうちに、だんだんとわけが分からなくなってくるから、さぁ、大変(汗)。

生地の引っ張り具合によって形が変わってしまうし、下のほうは段々と細くなっていくし…均等に編んでいくのがなかなか難しく、間違えた!と思って、編んだ生地を巻き戻していくと、これがますます混乱を招くもとに…(笑)。

なのでリース作りは、一気にリズム良く!が、ポイントのようです。

そして編み終わったあとは、日ごろはパン作りではあまり感じることない軽い疲労感におそわれ、「やれやれ、ごくろうさま~」とお互いの労をねぎらうと、ひと仕事終えたあとの充実感に浸ります。

私もこの夏に玄関前に飾る最初の作品以来、お教室でも皆さんとご一緒にリース作りをしたので、気がつけばお教室の中はリースだらけになってしまいました。

こちらは12月の期間中、玄関に飾った大きいリースです。

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シンプルにクリスマス用リボンを巻いて、Lebkuchenの生地で焼いたクッキーを真ん中から下げました。

リボンを季節ごとに変えれば、一年中、飾れそうですね。

そしてトイレのドアの前には「Toilett」のリース。

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でも今のところ、一番、気に入っているのが、キッチンのドアに飾った「Küche」のリースです。

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リースの引き立て役には、ミニチュアパンが大活躍。

その他、クリスマス用にデコレーションして棚に飾ったりして…

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まだまだあるのですけれど、さてさて、どうしましょう?(笑)。

でもパンリースはナチュラルな感じがとても気に入っていますので、そのまま飾っておくだけでも良い雰囲気をだしてくれそうです。

食べられないパンですが、来年も皆さんのリクエストをお待ちしていますね♪


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by milkieko_cafe | 2009-12-24 05:23 | パン

Makochann@Sweet☆マジパンのサンタさん


お菓子の家の前にかわいいサンタさんたちが並びました~♪

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こちらはマジパンに卵白と着色料を加えて細工をしてあります。

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材料がスーパーで揃うというのもドイツらしいと言うか、やっぱりマジパンが本当に身近な国なんですね(汗)。

こちらのサンタさんたちは、クリスマスの注文用ケーキの上にのる予定です。

そしてついでに豚さんも二匹。

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豚はドイツでは幸運のシンボルなので、クリスマスが終わって新年を迎える頃に、店頭に並び始めますが、マジパン細工で必ず最初に習うのが、この豚の形なんだとか。

実はMakochannは、日曜日のある一日に、マジパンのマイスターがお店にやってきて、一日講習を受けているんですよ。

私もお店の人に混じり、「Makochannの母です。いつもお世話になってます」と言いながら、飛び入り参加をしたい。と願ったのですが、残念ながら「やめてくれ」と止められました…(笑)。

本屋さんにはマジパンの本もたくさんでていますので、案外、お気楽にはじめることができるマジパン細工かも知れません。


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by milkieko_cafe | 2009-12-22 21:55 | Makochann@Sweet

基本のトマトスパでパパごはん


週末のランチはシンプルなトマトスパゲッティーです。

本当にただただシンプルな材料のトマトスパなのですが、主人はいつもこちらを「基本のトマトスパ」と呼んでいます(笑)。

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なぜに基本かと申しますと、冷たいフライパンからオリーブ油を入れ、にんにくと鷹の爪をじっくりと炒めているから…。

こうすることでにんにくの風味を大いに引き出すのだそうです。

それから生のトマトを軽く炒め合わせ、茹で上がったパスタとからめてから、味を調えますが、麺がとってもまったりとしているのも特徴的。

「どうして?」とたずねると、具とパスタをあわせるときに、少量の茹で汁が加わるだけで、この違いが現れるのだどか。

またパスタを茹で始めると同時に、あらかじめ切っておいた材料を炒める…というのも、もう周知の通りですね。

仕上げにはフレッシュなパセリをた~くさん刻んでふりかけました。

そしてパパごはんシェフ曰く、この最初のにんにくの炒め方は、どのパスタを作るときにも、「基本」となるものなのだそうです。

あ~、それにしても…
実はとっても辛かったのですよぉ~!(汗)

にんにく風味と一緒にとうがらしの辛さも、十分、引き出されたようでした(笑)。


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by milkieko_cafe | 2009-12-22 01:53 | パパごはん

雪のクリスマスマルクト


週末からちらほらと降り始めた雪が、今日は朝から断続的に降り続いて、あっという間にお外は20cm以上も雪が積もる冬景色です。

いやいや、さずがに冷えますねぇ~。

それでも今日は、アドベントクランツの四本目のろうそくに灯りをともす日…つまりは、日曜日最後のクリスマスマルクトの日なので、悪天候にもかかわらずESSENのマルクトまで、ペルーのコロッケを食べに出かけて来ました(汗)。

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こちらは、じゃがいものペーストで作った生地で、ドライカレー風の牛ひき肉を包んでから揚げています。

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コロッケは熱々の揚げたてだったのですが、トマト味のソースがお外の寒さで思いっきり冷えていて、しかも粉雪が舞い散るテーブルの上で食べたので、ふうふうと熱いコロッケを頬張る間もなく、体が温まる前に、あっという間になくなってしまいました(汗)。

注:テーブルクロスのような白い点々模様は、実は雪なんですよ。


それにしても、我が家はいつもクリスマスマルクトへ出かける時間が早すぎるみたいですね(笑)。
11時のOPEN前だったので、またまた閑散とした広場です。

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でも今日はこんなお天気で人が集まるのかな?

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足の指先も冷たくしびれるくらい、とてもとても寒いクリスマスマルクトでした。


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by milkieko_cafe | 2009-12-21 06:06 | おでかけ

カレーパンは揚げますか? 焼きますか?


と、お教室でカレーパンのリクエストが入るとき、必ず伺う言葉があります。

そういえば、焼きカレーパンのリクエストを頂くようになったのは、ここ数年のこと。

それまではカレーパンは揚げるパン!という認識だけでしたが、近年のヘルシー感覚の影響か、パン屋さんでも焼きカレーパンの存在は、なかなか人気があるようですね。

そして先日のお教室の際、「焼きカレーパンがどんなものなのか、全く想像がつかない…」と、真剣に悩むKさんのお言葉に、ならば両方、作っちゃおう~!と急遽、半分を揚げて、半分を焼くタイプのカレーパンに仕上げてみたのです。

ご覧ください♪ この違い。

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こうして揚げカレーパンと焼きカレーパンを仲良く並べてみると、肌の違いに思わずびっくりです(笑)。

しかも焼きカレーパンのほうは、オーブンから出すときに、いつものパンの香りがお教室に広がって、本当に良いにおい~♪

一方、揚げカレーパンのほうは、油の香りにが全面にでてしまうせいか、バターの香りを全く感じさせず、ただただ存在感を主張するのは、揚げ物の油のにおいだけ…(汗)。

焼くと揚げる。
最後の仕上げてこんなにも出来上がりに違いがあることを、あらためて知る、良い経験となりました。

もちろん、お味にもその違いは顕著に現れます!

揚げカレーパンはこってりと濃厚なお味。
焼きカレーパンはサクサクッと軽いお味。

どちらがお好みかは、もちろん食べる方の味覚と体調次第ですが、ちなみに我が家の息子たちを例にとると、やっぱりいまだに王道の揚げカレーパンが大人気です。

若者だからガツンとしたお味が好きなんですかね?
それとも男女でもこの好みは分かれるのかな?

私?
う~ん、迷うなぁ~。
揚げカレーパンも好きだけど、あっさりした焼きカレーパンも捨てがたいし…。

要はどちらにしてもおいしいカレーパンということ?(笑)

でも機会があったら、お教室の人たちに、人気投票をしてみたくなりました。

「カレーパンは揚げますか? 焼きますか? どちらがお好き?」


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by milkieko_cafe | 2009-12-19 15:28 | パン

ドイツのシュトレン


うふふ♪
これはR社さんのお菓子マイスターさんが作るこだわりの「シュトレン」です。

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こだわり…と申しますのは、マイスターが材料も厳選したうえで、作られている本格派だから。

実は幸せなことに、この季節のみ、社内の人だけに配られる非売品のおすそ分けを頂いたのです。


さすがにドイツのシュトレン。

中央にマジパン、そして生地の中にはレーズン、プルーン、レモンカップ、くるみがた~くさん入っていました。

香辛料の香りはそれほどきつくなく、でもラム酒の量は結構ありそう…?
普段はお酒を飲まない私なので、後からシュトレンのお酒にほろ酔い気分を感じてしまいましたもの…(笑)。

そして周囲のお砂糖が控えめなせいか、甘くないお味は大人のシュトレンです。

あ~、これぞ、王道のシュトレン!
と感激です♪


それにしても中央のマジパンが、白餡に見えてしまうのは気のせいかな…?(汗)

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マジパン入りのシュトレンがお好きな方からは、マジパンが中央に入っていることにより、シュトレン生地のパサつき感がなく、しっとりしている…というお話を伺っていたのですが、確かにその通り。

マジパンに近いところの生地ほど、しっとり感を感じます。

でもこの独特の香りは、他の生地にうつることはないんですね。
「スパイスは控えめに、中央部分でマジパンの香りを楽しむ」。
それがマジパン入りシュトレンのおいしさなのかも知れません。

と、実はマジパン入りのシュトレンを食べたのが、とってもしばらくぶりだったものですから、あれこれと考えながら、以前は味わうことのできなかった部分まで踏み込んで、頂くことができたように思います。

どうやらドイツのシュトレンは、滞在年数と比例して、おいしさが増していくのかも知れません。




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by milkieko_cafe | 2009-12-17 06:16 | パン