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お弁当のパパごはん


「あれ? 最近、ブログにパパごはんがでてない?」
とTさんのリクエストにお応えして、今日はパパごはんのお弁当のご紹介です(笑)。

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肉団子に海老チリソース、きんぴらごぼうと白いご飯の上にはふりかけがかかっています。

これって尿酸値の高い人のお弁当とはとても思えませんねぇ~(汗)。

でも主人はお弁当を作るのも、食べるのも大好き♪

ピクニックへ出かける時や子どもたちの運動会の時など、イベントのあるときは、いつも張り切ってお弁当を作ってくれました。

先日も三男が実習のため、何年かぶりにお弁当が必要だったのですが、「えっ? いまさらお弁当作り?」と面倒な気持ちが先行してしまった私でしたが、それとは反対に、喜んでお弁当を準備していた主人の姿を見て、大いに反省です。

まぁ、人には得意・不得意分野があるということで、大変、お恥ずかしいお話ですねぇ…。


肉団子はブラウンシュガーとお醤油で味付けをしているだけですが、テカテカと光っておいしそう~!

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週末に鶏肉をミンチにして下準備しておいた肉団子が、カレーに入ったり、お弁当のおかずになったり、と毎回、大活躍です。

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どうやら最近のパパごはんの傾向としては、パパごはん特製弁当のおかずが主体になって、考えられているような気がいたします。


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by milkieko_cafe | 2010-05-29 07:34 | パパごはん

Makochann@Sweetのさくらんぼのチーズケーキ


ドイツのパン屋さんでは、Kirsche=さくらんぼの瓶や缶詰を使ったお菓子が多いのですが、ついにMakochannのお菓子にもたびたび、登場するようになってきました(汗)。

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こちらはチーズケーキの中にKirscheが入っていて、シュトロイゼルのクッキー生地が上にかかっています。

主人も私もこのさくらんぼに関しては、好きというよりは、むしろ「ドイツ人って、Kirscheが好きだよねぇ~」と横目で冷ややかに眺めているタイプなので、Makochannのさくらんぼのチーズケーキの焼き上がりを見たときは、ちょっと後退り…(笑)。

それでも一口、食べてみると、主人は「さくらんぼが多過ぎる」と文句を言っておりましたが、案外、Kirscheの酸味はチーズケーキに合うかも知れないなぁ~と新たな発見を感じました。

最近のMakochannは、「日本人はまだドイツのお菓子のおいしさに気づいていない…」が口ぐせ(汗)。

これは、日本人の嗜好を理解しているうえでの発言なので、どれが日本人にウケて、どれが敬遠されるか…といった基準は自分なりにもっているのですが、私的には、まずは見た目が大事ではないか…と。

確かにまだまだ知らないドイツのお菓子がたくさんあるなか、どれを選んだら良いかを考えたときに、「おいしそう~♪」というインスピレーションは一番、大切でしょう?

今後のMakochannの課題は、ベースとなるドイツのお味を日本人好みに変化させつつ、お菓子の姿に気を使うこと。

そんなことを願いながら、おいしいドイツのお菓子を紹介できる日がくると良いなぁ~♪ なんて思っています。


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by milkieko_cafe | 2010-05-27 16:00 | Makochann@Sweet

ベランダ菜園


お天気の良い祭日は、お出かけの予定を変更して、ベランダの雑草取りで汗をかきました(汗)。

その日の収穫は、ねぎです。

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こちらは冬の間に、玉ねぎを育てようと、球根を植えたのですが、やっぱり寒い冬には成長するわけがなく、そのまま放って置いたら、暖かくなるにつれて、緑の葉の部分が立派に成長してくれたので、玉ねぎはあきらめて、ねぎとして食べることに…(笑)。

その代わりに、玉ねぎを植えていたプランターにはじゃがいもを植えてみました。

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じゃがいもはおうちの中で立派に芽がでていたものを選び、切り口に炭を使ったときの残りの灰をつけます。

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こうすると種芋が腐らないんですって。

またタイルとタイルの間からは、昨年、落ちた三つ葉と紫蘇、水菜の種が根付いたようで、他の雑草に混じって、ところどころから顔を出しています。

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どれも昨年の姿は枯れてなくなってしまったのに、その子供たちが、たくましくも少しだけの土の間から育っているのですから、生命力の強さを感じますね。

そして去年はすくすくと育ったとうもろこしが、今年はちょっと不調みたい…。

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もう、種を植えてから一ヶ月近く経つのですが、年越しをしてしまった残りの種では、元気がでないみたいですね。

一方、大根は今年も絶好調です!

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緑の葉っぱがおいしそうで、ついついつまみ食いしたくなっちゃうの…。

なんと言っても、一番の害虫はこの私…(汗)。

これからの収穫が楽しみです♪


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by milkieko_cafe | 2010-05-26 06:24 | あれこれ

Bagett-Backblech


フランスパンを作るときに、二次発酵中に生地を休ませる道具があります。

道具…と言うと、ちょっと大げさかしら?

と言うのも、厚めの布巾を二枚重ねて、型に合わせて敷きこみ、ひだを作っただけのもの…(汗)。

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しかも型に入れずに、ひだができるように両端をクリップで留めるだけでもOKです。

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これを何に使うかと申しますと、お教室でベーコンエピを作るときに、マスタードとベーコンを包んだフランスパン生地を棒状に成形して、麦の穂の形に切り分ける前まで、こちらの布の中で休ませるのです。

通常はキャンパス地でひだを作り、フランスパンの成形後は、こうした「布取り」と呼ばれる仕切りの中に生地を休ませることで、棒状の生地が発酵中に横に広がるのを防ぎ、形良く仕上げる目的で使われています。

そこで同じ目的で使用する型で、通販の道具のカタログの中に、前からとっても気になっていた「Bagett-Backblech」というのがありまして…、先日、思い切って購入してみました。

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大きさは37cm×23cm。
全体に小さな穴が開いていて、休ませた生地はこのままオーブンの中に入れて焼くことができます。

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なるほど~。
試しにバゲットを焼いてみたら、なかなかきれいなフォームのままで焼くことができましたよぉ~。

でもね。
これで納得したのです。

市販のブロートヒェンやバゲットの後ろについているブツブツした模様。

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こんなふうに穴の開いた型に入れて、生地を休ませたあとで、そのまま焼いていたのですねぇ~(汗)。

私は以前にも何度か申し上げているのですが、このブツブツ模様が手作り感を損ねて、機械的に感じられてしまい、どうしても好きになれません!

ドイツのスーパーの袋入りのパンはもちろん、最近ではパン屋さんのパンの多くにも、こうして後ろ側に、ブツブツ模様がついているものが多いんですよ(泣)。

ところが説明書きには、この特別な穴が、最高の熱伝導を作り、おいしくパンが焼ける。とのこと。
う~ん。ちょっと物理的過ぎるよねぇ~。

やっぱり個人的には、とじ目はそのままの手作り感を大切にしたいです!

そこで私の焼いた上のバゲットは、型の上にふきんをかぶせて二次発酵させて、焼成前にふきんをとってからオーブンに入れたので、思ったよりも下側にブツブツがつきませんでした(笑)。

こんな私の馬鹿げたこだわり…。

結局のところ、おいしくお口に入ってしまえば、別に裏がブツブツしていようが、それはそれでこだわる必要はないと思われますので、今回も私のたわ言…ということで、どうぞお聞き流しくださいませ…。


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by milkieko_cafe | 2010-05-24 02:02 | 道具のこと

サボテンの花


サボテンの花が咲きました!

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ショッキングピンクの色が鮮やかに、中央のおしべの黄色いがアクセントになっていて、なんだかとっても南国らしさを感じさせてくれます。

こちらのミニサボテンは、サボテンの上に、もうひとつのサボテンがおまけのようにポコンと飛び出している姿が気に入って、購入してみたのですが、まさか、これが花の部分だったとは…!!!

と言うのも、なぜか滑稽な姿が心を和ませてくれるサボテンを見ると、ついついお部屋に置いておきたくなっちゃうの…(笑)。

それにトゲが痛いのは玉にきずだけど、水やりも一年に数えるほどで、十分、その姿を保ってくれます。

それでもやはり必要なのは、太陽の光。

7階にあるお教室の窓際は、植物にとってまるで楽園のようです。


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by milkieko_cafe | 2010-05-21 14:47 | あれこれ

ココアマーブルの食パン


先日のおうちカフェでパンキルトの中に入っていたパンのひとつが、こちらのココアマーブルの食パンです。

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スライスをすると、マーブルの切り口はこんな感じ。
なんだかパンダを連想してしまうのですが、そう思うのは私だけ…?(笑)

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こちらの作り方は…と言うと、抹茶の渦巻き食パンとイタリアン風味のベーコンパンをドッキングさせてみたのです。

まずは抹茶の渦巻き食パンの要領で、同じ分量のココア生地とプレーン生地を作ります。

発酵を終えた生地は、どちらも長方形に同じ大きさに伸ばして、二枚を重ねます。

それをロールケーキのようにくるくると巻いて、縦長に一本、切り込みを入れて、生地を二つに分けます。

そしてベーコンパンの要領で二つ編みに編んで、型に入れてから焼きました。

最近はおうち用のベーコンパンはベーコンを入れずに、生地を二つ編みにして焼いていました。

そうするとベーコンを折り込まない分、上にもよく膨らんで、何より波打つ上面がかわいいでしょう~?

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それに食パンとしての食感も決して悪くはありません。

今回は、ココア生地を組み合わせましたが、もちろん抹茶の生地で緑のマーブルも切り口が楽しめそうですね。

今後は新たな食パンの成形として活躍しそうです♪


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by milkieko_cafe | 2010-05-19 05:34 | パン

第8回 おうちカフェ


土曜日は月に一度のおうちカフェの開催日でした♪

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雨降りの多い5月なので、晴れ間のうれしい午後のひと時…。
皆様に召し上がって頂いた今月のメニューはこちらです。

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では、くわしくご紹介いたしましょう~!

スープは「白アスパラと海老団子のとろ~りスープ」でした。

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季節のドイツ産白アスパラが入ったスープは、とろんとろんで熱々ですよ~(汗)。

こちらに添えたパンは、チョコ味のマーブルが入った食パンとクランベリーのパン、そしてお教室でも人気のスモークサーモンとクリームチーズのパンです。

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ちなみに、どのパンもミニサイズ。
もちろん、お持ち帰りも自由です。

そして「大人のお子様ランチ」はこちら。

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まずはイベリコ豚のパイ包み&彩り野菜の豆乳クリーム煮。

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パイ包みの上にのっているうずらの目玉焼きがかわいいでしょう~?
旗の下は、ミニバターライスです。

このイベリコ豚のパイ包み…、お皿に盛る前はこんなふうにボリュームたっぷり。

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お肉がやわらかいのは、やっぱりイベリコ豚だからでしょうか…ね?(笑)

イベリコ豚は、ドングリを食べて育つスペインの黒豚ですが、肉質が良くて、オレイン酸を多く含む脂身がさらりとしていて、甘味があるのが特徴なんだとか。

それから活帆立の炭火焼です。

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炭火で焼いたら、どんな素材でも申し分なくおいしくなっちゃうの~。
今回はとっても立派な帆立が入手できたので、食べ応えも十分でした。

それに子持ちししゃもがついています。

そして帆立の上にのっているのが、パパごはん特製の「醤油バター」です。

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バターとたまり醤油を合わせて固めて作りますが、主人はこの醤油バターを熱々のごはんの上にのせて、「バター醤油ごはん」を食べるのが好き…(汗)。

最後に、新玉ねぎとスモークサーモンのサラダ。

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タルタルドレッシングもおいしいのですが、おうちカフェのお子様ランチは、野菜の種類が豊富な点も自慢のひとつです(笑)。

今回もチュンさんから頂いたわさび菜やベランダで育てているサラダ菜を始め、たくさんの野菜があちらこちらに見え隠れしていますよ。

それからMakochannのデザートは、「クリームブリュレとレモンのシフォンケーキ」が登場しました。

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アルザスのスフレンハイム焼きの器はデザート皿としても大活躍。
やっぱりかわいい~♪


いかがでしたか~?

お食事のあとは、家庭菜園談義にも花が咲き、7名のお客様方には、それぞれ紫蘇の苗やブルーベリーの苗をお分けして、強引にも里親になって頂いたのですが、お外の風が気持ち良く、ベランダの野菜たちの成長が、これからとっても楽しみなところです。


ご来店の皆様、そしてスタッフの皆さん、ありがとうございました~♪


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by milkieko_cafe | 2010-05-18 04:19 | おうちカフェ

チュンさんの畑


主人のお店で取り引きをしている韓国人のチュンさんは、日本野菜を育ててドイツの日本食レストランに無農薬の新鮮なお野菜を卸すお仕事をしています。

そのチュンさんの広い畑は、いくつものビニールハウスの中に、春菊やニラ、紫蘇、トマト、日本のピーマン、なす、ねぎ、かぼちゃなど、毎年、夏に向かって、これからたくさんの野菜が育っていくのですが、今年は例年になく寒い日が続き、野菜作りにもかなり影響がでているとのこと。

それでも先日、「わさびを作った」と彼が言うものですから、主人も私もものすごい好奇心に駆られて、肌寒い祭日の午後に、久しぶりにチュンさんの畑へわさびを見に出向いて来ました(笑)。

わさびと言えば、きれいなお水のところに自生する。そんなイメージがあったので、一体、どうやって栽培しているんだろう…?というのが最大の関心事。

生わさびを卸したてでお刺身に添えたら、それこそ極上の贅沢!と大いに期待が膨らんでいたのですが…。

実はチュンさんが育てていたのは、「わさび菜」というわさびの香りがする葉物だったんです(汗)。

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でもチュンさんに勧められて、その場でわさび菜をお味見してみると、これが本当においしい~♪

わさびの香りはお口いっぱいに広がっても、ツンとくるような辛さは感じられず、ほどよい辛味がまろやかなので、このままサラダにして大量に食べられそうです!

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主人はわさびをイメージしていたために、多少、がっかりはしていたようですが、いつも若々しく陽気でパワフルなチュンさんが、畑を一緒に周って、その都度、気前良くたくさんの野菜をその場で収穫し、お土産にもたせてくれました。

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今回、頂いた野菜たちは、ニラ、春菊、せり、小ねぎ、たらの芽、わさび菜などなど。
採りたて野菜はそれだけで栄養パワーを感じますねぇ~♪

そして早速、夕食は珍しいたらの芽の天ぷらと緑の野菜のかき揚げでパパごはんです。

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チュンさんの畑へ行く途中の、菜の花畑と麦畑も素晴らしい景色でしたよ。
お天気がもう少しよくなると、きっと畑の野菜たちもどんどんと大きく成長してくれることでしょうね。

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by milkieko_cafe | 2010-05-15 09:40 | あれこれ

タルト・オ・フレーズ


見て、見てぇ~!
いちごがとってもかわいいタルト・オ・フレーズ(Tarte aux fraises)です♪

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甘いタルト生地にアーモンドクリームをのせて焼いた生地の上に、フレッシュないちごの組み合わせ。
こちらは久しぶりのお菓子教室で作った作品です。

まずはパート・シュクレの生地作りから。

バターはやわらかいクリーム状に練るのがポイントで、これに粉砂糖、卵を分離しないように加え、粉をさっくりと混ぜてポソポソの状態のままラップにとります。

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これは、まるでメロンパンのクッキー生地と同じ工程ですよぉ。

もしかして最初にメロンパンを考案した人は、こちらのパートシュクレをパンにのせちゃおう…って考えたのかも知れませんね?(笑)

そしてこの生地は冷蔵庫に一晩、休ませてから使用するため、この日はA先生が用意してきてくださった生地をタルト型に敷きました。

冷蔵庫からだした生地を丸く3㎜の厚さに伸ばします。

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そしてめん棒にくるんと巻きつけて、型にのせ、側面と底に丁寧に生地を押し付けてから、余分な生地はもう一度、めん棒で上から押さえて切り落とします。

生地の焼き縮みを防ぐために、フォークで穴をあけて、出番があるまで冷蔵庫で待機させます。

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それからクレーム・ダマンド作り。

こちらはバター、粉砂糖、卵、バターが同量で、粉が少し加わりますが、以前にもガレット・デ・ロワの中に詰めた私の大好きなアーモンドクリームです♪

生地作りと同様に、バターをクリーム状にやわらかくしてから、他の材料を加えていきました。

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この混ぜる作業が、見た目以上に根気が必要で、混ぜている途中に、バターが冷めると分離してしまうため、時々、ボウルを火にかけて、底を温めながら、混ぜ続けていくのですが…

A先生が木ベらで混ぜている時は、いとも簡単そうに見えるのですよ。
ところが交替して私が混ぜ始めると、すぐに力尽きてしまう情けなさ…(泣)。
お菓子作りってパン作り以上に力仕事かも…。


さぁ、パートシュクレの上にクレーム・ダマンドをのせて、生地を焼きましょう~!

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180度のオーブンで20分から25分くらい、様子を見ながら、焼成させます。

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うふふ。
これだけでもおいしそうですねぇ~♪


ところで、オーブンの予熱の時に、私がうっかり天板を入れておくのを忘れてしまったのですが、天板は入れたままでオーブンを温めることもお菓子作りでは大切なポイントのようです。

せっかく適温になっているオーブンの中に、冷めたままの大きな天板を入れたら、やっぱり温度が下がりますものね。

またはオーブンを少し高めに設定して、温めておいて、天板に置いたケーキ型を入れる…。
でもこの方法だと、温度を下げるのを忘れてしまいそう(笑)。


最後の仕上げは、生地が冷めたら周囲に粉砂糖をふり、上面にキルシュ酒を混ぜたシロップといちごジャムをぬります。

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いちごを並べて完成で~す!

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仲良く並んだいちごが本当にかわいい♪
いちごってやっぱり、女の子の気持ちをくすぐる魔法を持っているみたい…(笑)。

これがドイツの場合は、いちごの上面にトロッテングースを流してゼリー状に固めるのが主流なのですが、フランスではナチュラルに仕上げるのが一般的なんだとか…。

ちなみに先日、Makochannが作ったいちごのケーキには、当然の如く、トロッテングースを使っていましたので、Makochannは間違いなくドイツ流ですね(汗)。


そして試食のティータイムは、飛び入り参加のTさんも加わって、サクッとしたパート・シュクレの生地と、ちょっぴり甘めのアーモンドクリーム、そしていちごの甘酸っぱさに幸せを実感しながら、5月の季節にふさわしいタルト・オ・フレーズのお味を堪能いたしました~♪

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A先生、おいしい時間をありがとうございました!



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by milkieko_cafe | 2010-05-13 19:26 | お菓子

ドイツのクロワッサンの食べ方


クロワッサンにバター???

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付いてきちゃいました…。
アルトシュタットのル・パン・コティディアンでコーヒーと一緒にクロワッサンを注文したら、かわいいプレートの上に大きなクロワッサンとドイツのMILRAMのバターが…(汗)。

う~ん。
この場合のバターは本当に必要なのかなぁ~?

だってたっぷりのバターを折り込んで焼いたクロワッサンですぞぉ~!
本来はバターの香りを大いに楽しみたいパンなのに、さらにバターをつけて食べるというのは、一体、どういうこと?

しかもドイツ人は、層のできたクロワッサンをブロートヒェンのようにナイフで真横に半分に切って、バターとジャムをたっぷりとつけて食べる…というのですから、さらにショック!

だってサクサクがおいしいクロワッサンなのに、層を半分に分断してしまったら、それでなくてもポロポロしているのに、もうボロボロじゃない(泣)。

どれだけ苦労してこの層を作っていると思っているのかしら。

もしも私の作ったクロワッサンをこんなふうに食べられてしまったら、もう大泣きに泣いてしまいそう…。

これはもう、作り手を冒涜している食べ方としか思えない!!!

と、

日曜日の午後に、クロワッサンとおしゃべりにお付き合い頂いた友人を目の前に、熱く語ってしまったクロワッサン狂の私…。

ル・パン・コティディアンは、ゆったりとした空間が、異国を思わせるような雰囲気だったのに、クロワッサンの食べ方は、やっぱり間違いなくドイツでした(汗)。

しかもバターが室温のまま、大きなボウルの中に山積みに置いてある光景を見て、一日中、バターはこのままでだいじょうぶなのかなぁ…なんて、大きなお世話ですけど、余計な心配までしちゃて…(笑)。

ベルギーのカフェもドイツにあれば、ドイツのカフェ…ということですね。



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by milkieko_cafe | 2010-05-12 08:40 | パン