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Open Cafe


今日から三日間、お教室でOpen Cafeを開催中です。
初日は13名の方がお見えになり、久しぶりにお教室に笑い声が戻ってきました。

飲み物はコーヒー、紅茶、ほうじ茶、お水、ジュースを用意しましたが、気軽にお代わり自由とさせて頂いたので、申し訳ないのですが、プラスチックカップのセルフサービスです。

そしてお菓子は、全てMakochannの作。

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アフターヌーンティー用の三段のお皿には、ケーキが五種類のっています。

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日ごろはなかなか出番がない三段皿。
実は今日が初お目見えだったかなぁ~?(笑)

ミニプリンのお味は、コーヒーとみかん味。
とろ~んとした食感が好評でした。

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その中でも、「今度、ぜひ作りたい!」と話題になったのが、卵白で作るチュイルです。

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エクレアとシュトロイゼルクーヘンの間に控えめに、しかも後ろ向きに並んでいるから見えづらいですねぇ~。
次回はもっとドアップでご紹介することにいたします。(汗)

こちらのOpen Cafeは、お教室の方に声をかけて、2月から再開するお教室について、日程の確認やメニュー選びのお話をしたり、本の到着が遅れていることを直接、ご説明できるよう、時間限定の入場フリーになっています。

レシピ本の見本品もいくつか置いていますので、ぜひご覧になってくださいね♪

そして皆さんに「お帰りなさい!」と声をかけて頂いて、やっと自分の場所に戻ってきた感じがいたします。
ますます楽しみなお教室の時間だわぁ~。




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 本の到着が遅れております。
 楽しみにお待ち頂いているのに、本当に申し訳ないです。
 どうぞ、伸びきってしまった首を引っ込めずに、もう少しお待ちくださいませ。



☆レシピ本のお知らせ☆
12月15日に日本でお教室のレシピ本が発売されます!

本のタイトルは
デュッセルドルフでパン作り
[大型本]112ページ
藤井 紀詠子 (著)
価格:1,500円
出版社・アップオン 販売・主婦の友社

日本のアマゾンでは予約の受け付けが始まっています。
くわしくはこちら→をどうそ。

デュッセルドルフでご購入ご希望の方は、くわしいご案内を送りますので、件名に「レシピ本」と記入のうえ、こちらのメルアドへお問い合わせください。
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by milkieko_cafe | 2011-01-27 08:11 | あれこれ

お初釜でお正月


お茶室の席入り後、静かにふすまが開いて、亭主である先生が入室し、扇子を膝前に置いて、「あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。」の挨拶から始まるお初釜。

お茶のお稽古の恒例の年始行事です。

そしてまずは先生の用意してくださった点心を頂きます。

柿ナマスや黒豆、お煮しめ、お餅の入った海老しんじょのお雑煮を頂くと、久しくお正月のおせち料理から遠ざかっているせいもあって、一月ももう終わりに近づいてはいるのですが、あ~、お正月が来たなぁ…とやっと実感することができるのです。

お食事のあとに頂くお濃茶の生菓子は、Aさんとご一緒に、今年はOさんも巻き込んで花びら餅を作らせて頂きました。

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写真はお初釜用のきれいにできた作品を除いた試食用なので、かなり傷が目立ちますねぇ~。(汗)

この花びら餅は、一年に一度しか製作しない和菓子なので、毎回、「あ~だったけ? こ~だったけ?」と頼りない記憶をたどりながらの楽しい作業で、今年は余った生地で創作和菓子なんかも作ってしまいました。

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白あんとごぼうを巻いてロールケーキのように包んで、適当に切り分けたのですが、お菓子の銘は何てつけましょう~?(笑)

お初釜はドイツで茶事に参加することができない私たちにとって、おいしいお料理と白みそ餡の入った花びら餅、そして先生の点ててくださるお濃茶を味わいながら頂く大変、貴重なひと時。

この静かな心地よい緊張感は、私を毎年、初心に返し、ますますお茶のお稽古を好きにさせてしまう…。

なんだか、2011年がやっとスタートしたような気分です♪


お床の掛け軸は、「和をもって尊しとなす」
出典は聖徳太子の「憲法十七条」の有名な言葉で、先代の鵬雲斎大宗匠の書です。

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by milkieko_cafe | 2011-01-23 08:45 | あれこれ

白いバケット


Makochannの職場のバケットです。

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何だかとっても白くない?

食感も見た目どおりにしっとりとしているのですよ。
この生地には、牛乳が入っているんじゃないかな…。

気泡が少ないのは、ドイツのパン屋さんのバケットの特徴のように思えるのです。
フランスのバケットのようなバリバリっとした感は、全くありません。(汗)

それに塩気がかなり利いている。

これはこのパンに限らず言えることなのですが、12月からずっとKampsのパンを食べ続け、感じたことのひとつです。

ドイツのパンはやっぱりしょっぱい。

味覚というのは不思議なもので、最初に口にした「しょっぱい」とか「甘い」という感覚は、食べ進めるにつれ、舌が麻痺してしまうかのようで、平気になってくるということはありませんか?

ドイツのパンがまさにその感覚です。

塩は、これがまた全く入れない塩無しパンになると、味気ないというか、物足りないというか…。
たった1gでも立派に塩気の役目を果たすのですよね。
だからパン作りには砂糖よりも役割が重要だと思っています。

でもしょっぱいパンを食べ続けて思い出しました。

私が自分のためにパンを作ろうと思ったのは、健康志向から添加物のない、砂糖の入らない、全粒粉のパンが食べたかったから。

そういえば、最近は自分のためにパンを焼く、ということをすっかり忘れてしまっていました。(汗)

ドイツのパン屋さんのパンは、もちろん、好きですよ~♪

でも食べ続けると、ちょっと気になるのが、「しょっぱい」と最初に感じる塩分量です。



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by milkieko_cafe | 2011-01-21 19:55 | パン

おばあちゃん、ありがとう。


大好きな祖母が、15日に天国へ旅立ちました。
うさぎ年生まれだったので、今年は96歳になる年でした。
もう立派な大往生です。

おじいちゃんが亡くなった十年前くらいから、惚けはどんどんと進行していて、昨年1月の実の娘の死にさえも、何の反応も示すことがなかったおばあちゃん。

去年、一時帰国の際に施設を訪ねたとき、もちろん、私の顔など覚えていなくて、でも「きいちゃんが来たよ」と言う叔母のひと声に、少しだけ反応してくれたことがとてもうれしかった。

その時、親戚一同の大人数で押しかけたので、途中から恥ずかしそうに下を向いてしまい、それがとてもシャイだった性格を表しているようで、変わっていないんだなぁ~とつくづく感じたものでした。

そして2005年にブログに書いた「おばあちゃんのあんこ」という記事は、亡くなったおばあちゃんのことです。

誰にでも惜しみなく施しを惜しまなかった優しい祖母は、皆から愛され、私の人格形成にも大きく影響を与え、また、晩年は祖父母を通して、老いについても深く考えさせられました。

とても仲の良い夫婦だったのに、自分たちの体が不自由になるにつれ、相手への欲求が強く、けんかが絶えなかった晩年。

老いても、惚けても、生きることは本当に幸せなことなのか。

誰もが常に死と向き合って生き、やがて迎える老後…。

若い頃には真剣に考えることはなかったけれど、時は必ず順番にやってくるもので、両親の晩年と自分たちの老後について、もう準備をしなければいけない時期になってきたようです。



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by milkieko_cafe | 2011-01-19 20:15 | あれこれ

雨草履

12月は雪の降る悪天候が続き、今月に入ってからも雨の降る日が多いドイツ。
近くのライン河も水位が土手近くまであがって、放牧されているひつじたちはどこへ避難しているのかしら…と心配になってしまいます。

そんな12月を着物ライフで過ごした私。
この期間、本当に必須アイテムだったのが、伯母から頂いた雨草履と雨コートでした。

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つま先はカバーがついていて汚れないし、保温も兼ねて暖かい。
裏のボツボツとした突起のおかげで、つるんとすべることがない優れもの。

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雨コートは防寒も兼ねて着物を汚さないための必需品です。

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なんせ不凍剤がまかれた道路を走る車は、真っ白に汚れていますから、車の出入りも要注意。
そして着心地は軽く、コンパクトにたためるから、本当に重宝しました。

さて、私が着物を着るようになったのは、お茶のお稽古を通してのこと。
もともと昔の女性にあこがれの強かった私は、着物というものが大好きだったんです♪

しかも周囲には、小唄と三味線をしていた伯母と日本舞踊をしていた伯母、茶道をしていた叔母と和裁の先生をしている叔母がおり、お下がりの着物がたくさんまわってくるという好環境。

とくに踊りをしていた伯母は日常生活の中でも丸髷を結って、いつも凛と着物を着て過ごしていましたので、私もいつか着物をきて毎日を過ごしたいな…と、あこがれを抱いていました。

でも現代社会では、着物を着るのは大変、歩きづらくて、動きづらくて…
そんなイメージが強く浸透していますが、実は着慣れてしまうと、腰紐でお腹の下の丹田がぎゅっと締まり、帯に支えられて背筋がピンと伸びて、しかも冬は暖かいの。

絹や綿は、通気性が良く、夏は涼しく、冬は暖かく…と実に生活にマッチしているのですね。
それに確かに歩く歩幅は狭くなるので、少しおしとやかに振舞えるのも魅力的。

もうこのままのノリで、パン教室もいっそうのこと、着物を着て始めちゃおうかしら~!
と、本当に真剣に考えている私なのですが、どうやら皆さん、本気にはしてもらえないようです。(笑)

ちなみに持っている着物は全て、伯母たちからのお下がりのものなのです。(汗)
こうして時を越えて、流行にこだわることなく、着続けていくことができるのもうれしい限りですね♪



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by milkieko_cafe | 2011-01-14 19:40 | あれこれ

自由時間

昨日に引き続き、ボンのお店をサボって、初めての自由時間。

今月からプロのサービスのあんなちゃんが来てくれたおかげで、お店のほうは彼女にすっかりお任せし、精神的にも肉体的にもかなり楽になりました。

とは言っても、今度、私を待ち受けていたのは、書類の山!!!

請求書、領収書、雇用関係、取引先との契約書…。
きゃあ~、何がなんだか、さっぱりわからん!!!
と、叫びつつ、書類整理に追われております。(汗)

そして今日は会計士さんを訪ねて、街へ出かけたので、帰りにはBrot&Butterに立ち寄って、ひとりカフェを楽しみました。

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このクリィーミィーな泡立ち。
エスプレッソカフェと名前がついているだけあって、深いお味がします。

あ~、シ・ア・ワ・セ~♪

激動の12月には、こんなふうにひとりでコーヒーを味わう日が来るとは思いもしなかったので、まるで夢のようなひと時です。

やっぱり私って、元来が怠け者なの。
昨日は丸一日、書類整理と言ってお店には行かず、ソファーでガァガァーと眠り呆けてしまったし、今日はこうして寄り道を楽しんじゃったし…。
おまけに甘いものが食べたくて、アジアショップで一口羊羹をお土産に買っちゃった。(汗)

12月にお店に来てくださった皆さんが、私のやつれた姿にびっくりし、余計なご心配をおかけしてしまいましたが、もうだいじょうぶです♪
食欲も進み、体重も元のダイエッターオタクに戻りつつあり、こんなふうにおサボりできるようになってきましたので、どうぞご安心くださいね。

お教室再開後は、きっとおしゃべりパワーが炸裂しそうですよぉ~!



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by milkieko_cafe | 2011-01-14 01:11 | あれこれ

お正月のパパごはん


2011年の元旦は、豪華なお寿司が登場しました!

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いつもよりネタの種類が豊富ですよ。
お店の材料をそのまま自宅で使えちゃうというのは、個人店の特権ですねぇ~(笑)。

それにお雑煮と鶏のから揚げもつきました。

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これはささやかながら息子達へのお礼のディナーです。

12月は本当に息子達に助けられました。

なんせ、ドイツ語が不自由なこの私。
サービスでお客様の前に伺っても、きちんとお料理の説明ができないと、お客様に不安感を与えてしまう。
そこで飲食店でアルバイト経験が豊富な三男の登場です。
サービスのやり方は居酒屋式ではありましたが、私の代わりに店内をよく走り回ってくれました。

コンピューターが得意な長男・Makochannは、レジのプログラム、メニュー作成、給料計算、収支表作成など、使えない私の片腕となって、パン屋さんのお仕事が終わった夜には、サービス、皿洗い、そしてキッチンの補助もこなしてくれました。

そして日本にいる二男は、私の愚痴聞き係です。
「あ~、もうお母さんは体力的、精神的に限界だよぉ~」と泣き言を言うと、
「エンジンのモーターは最初の初動操作にエネルギーの90%以上が使われるんだよ。
ギアーが4速以上になれば、エンジンの負担は軽くなる。
今はエンジンがかかった状態だから、大変だと思うわけ。
走行してしまえば楽になるよ。」
と、トウトウと諭される始末…。

母は息子たちのためには、何もしてこなかったのに、母のピンチには大いに助けられちゃった。

性格、行動、嗜好など、全く異なる三人の息子たちですが、三者がそれぞれ得意分野を発揮して、うまい具合に個性を発揮しているから不思議です。(汗)

あ~、鳶が鷹を生んじゃったかなぁ~。
頼りない母でごめんね♪




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by milkieko_cafe | 2011-01-07 08:45 | パパごはん

元気をくれるパン


12月から朝は8時に家を出て、車でボンのBad Godesbergまで走り、夜は真夜中にお店をでて、デュッセルドルフまで帰ってくると時計の針はもう1時過ぎ…。

往復160キロの区間を、朝は渋滞、夜は暗闇の中を走る。

そんな生活ぶりをお話すると、皆さん、口を揃えて、「まぁ、ボンまで通って、そりゃぁ、大変!!」とおっしゃるのですが、老犬・みるくくんがおうちで私たちの帰りを待っているし、何より自分のベットが一番、疲れをとってくれるようで、家に帰るととっても安心するんですよ。

そんな毎日は、近所のスーパーマーケット内にあるKampsのパンに助けられています。

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まずは出勤すると、コーヒーとかぼちゃの種のブロートヒェン、ひまわりの種のブロートヒェン、三角の形をしたKorneckを買って、これが私の毎日のお昼ご飯と夕ご飯。

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なぜだか、この三種類は飽きがこないシンプルなお味で、腹持ちもよく、これさえ食べれば一日はまず充実感に満たされちゃう。(笑)

そしてこちらのコーヒーマシーンで煎れた深みのあるコーヒーのお味が気に入って、三時にも足しげく通っているものですから、店員さんともすぐに顔見知りになって、私が近づくと、「はい。コーヒーね。」なんて自動的に対応してくれるようになってしまいました。

そうそう。もうひとつの近所のスーパー内にも、同じようにチェーン店系のパン屋さんがあるのですが、こちらはフィルターでポタポタと落とすタイプのコーヒーだから、やっぱりとっても物足りないの。(汗)

パンも不思議と浮気することなく、毎日、同じパンを食べ続けているのに、満足しているのはなぜなのでしょう?
これって、お米はササニシキ、と決めてしまうご飯の感覚と同じなのかな…?

パンは少し軽めの食感で食べやすいせいか、少し遅い夜の食事に口にしても、胃モタレすることはないんですよね。

そういえば、自称・万年ダイエッターのこの私。
日ごろは、散々、「痩せたい!」「痩せなくっちゃ!」と騒ぎ続けているのですが、12月はダイエットのこともすっかり忘れていて、毎日が不規則な食生活にもかかわらず、気がつけばしっかりと体重が落ちていました。(笑)

これを「ヤツレタ」と表現するべきなのか…はともかくとして、人間は死ぬ気になって働くと、ちゃんと痩せられるものなんですねぇ~。
「痩せたい」と真剣に悩めること自体、本当は幸せなことなのかも知れません。

明日もまずお店に入る前に、間違いなくKampsへ足が向きそうです。




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by milkieko_cafe | 2011-01-05 09:58 | パン

Bad Godesberg


主人のお店のある場所は、ボンの中心地から少し離れたBad Godesbergという街にあります。

まだベルリンに壁があって、ドイツが東と西に分かれていた頃、このあたりは日本大使館や官庁が多く集まって、とても華やいだ街だったのだそうです。

今は、在りし日の賑やかさは感じられないほどに、こじんまりとした小さな街。
そしてその街を見下ろすかのように、昔の城壁の名残をほんの少しだけ残して、丘の上には古い塔が立派に残っています。

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お店を出て真横を見上げると、いつもこの塔が空高くそびえ立っているので、いつか丘の上まで登ってみたいな…と思いつつも、12月は実現できずにあっという間に過ぎてしまい、先日、やっとお店がお休みだった元旦の夕方に塔の近くまでテクテクと歩いて行って来ました。

こちらは丘から見るBad Godesbergの街の風景。

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普段は人の行き来で活気のある街も、さすがに2011年の初日は、歩いている人の姿さえ見つけられないほどに静まり返り、そんな街を見下ろしながら、「あ~、この地に根を張っていくのだな…」となんだかとっても厳粛な気持ちに…。

2010年12月は、お店の立ち上げという、とにかく人生最大の大激震の時を過ごし、こんな経験はかつてしたことがなかった!というくらい、何度も大波に襲われて、本当に毎日、おぼれかかっておりました。(笑)

そんな最中に本の出版を向かえたことは、「驕るな」という神様の声だったのでしょうね。
今は同じ時期にふたつのことが重なった意味を重くかみしています。

そして今月からは、サービスのプロがいよいよレストランに登場しますので、ここでの私の役目は少しずつおしまいにして…

うふふ♪
お教室に戻るぞぉ~!

12月にレストランまでお越し頂いた皆様には、ひきつった笑顔をお見せしてしまい、本当に申し訳なかったのですが、お恥ずかしながら、パン教室に復帰することだけを考えて、何とか乗り切れた12月だったのですよ。

やっぱりパンのことを考えると、なぜだかとってもわくわくしちゃう。
楽しみだわぁ~♪


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by milkieko_cafe | 2011-01-04 10:31 | あれこれ

謹賀新年


あけましておめでとうございます♪
2011年が皆様にとりまして、素敵な一年でありますように…。
旧年中に頂いた皆様からの愛に感謝しつつ、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

by milkieko
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by milkieko_cafe | 2011-01-01 16:23 | あれこれ