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よもぎ粉


日本のお土産によもぎ粉を頂きました。

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よもぎ餅、よもぎ饅頭、草だんご…
なつかしい思い出の食べ物が思わず頭を過ぎります。(笑)

そこでもち粉を使って、頂いたよもぎ粉を加え、みたらしだんごを作る要領で茹でたおだんごを作り、いつものパン捏ね用の羽根で突いてみたのですよ。

できました。できました♪

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ちょっとやわらかめのお餅になってしまったのですが、きな粉をかけて、おいしく頂きました♪

よもぎと言えば、息子たちが小さい頃、江戸川の土手でよもぎを摘んだ思い出があるのですよ。

芽の若い部分だけをちぎって持ち帰り、茹でてから、お餅にしたのか、だんごにしたのか…
もうすっかり忘れてしまった遠い記憶ですが、そんな20年前の思い出を長男のMakochannがかすかに覚えておりました。

「あ~、そう言えば土手で転んだなぁ~」って。(笑)

親として親らしいことは、何もしてあげられなかった私たちですが、家族の思い出が息子たちの頭の中に映像として残っていることを知るとき、なんだかとてもうれしい気分になります。

それは家族として一緒に過ごした大切な時間でした。

そして、そんなひと時がどんどんと積み重なって、今があるのですね。
「今」をしっかりと大切に過ごさなくっちゃ♪



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本のタイトルは
デュッセルドルフでパン作り
[大型本]112ページ
藤井 紀詠子 (著)
価格:1,500円
出版社・アップオン 販売・主婦の友社


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by milkieko_cafe | 2012-06-07 13:59 | あれこれ

一番好きなもの


すでに告知のとおり、これが私の一番好きなもの。

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とらやの羊羹「おもかげ」です。

小豆の粒が入った「梅の花」も好きだけれど、やっぱり、ねっとりと煉られた「おもかげ」のほうが断然、好き!

「どうしてそんなに幸せな顔して食べれるの?」と思わず、主人に感心されるほどの大好物です。(汗)

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ここまでしっかりと煉り上げるためには、ちゃんとお仕事をしていますよ。

羊羹の断面をよく観察すると、本当にきめ細かいというか、余念がないというか…、
きっちりと煉られているから、材料にも余分なものが一切、入らずに、小豆と黒砂糖のお味が十分に楽しめるのでしょうね。

そして何と言っても、とらやの「おもかげ」は高級品。

滅多にお口に入らないものですから、ただただ再会を待ちわびる恋人のような気分なのです。

あ~、し・あ・わ・せ♪



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by milkieko_cafe | 2010-11-12 16:16 | お菓子

お初釜


今日はお茶の先生のお宅で、お初釜の茶会があり、一年に一度の手作り懐石料理とお濃茶を頂いて来ました。

初釜は新年をお祝いするお茶会で、一般には年頭に掛ける釜のことをいい、社中の皆さんが集まって、わきあいあいと楽しみながらお食事を頂き、厳粛な雰囲気の中で、先生のお茶を点てる一挙一道を見守り、ひと碗のお茶を順番に頂く…という催しです。

そしてその際にお茶のお菓子として登場するのが、「花びら餅」。

今年も昨年に引き続き、昨日の午後は、Aさんと合作で23個の花びら餅を作りました!

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求肥生地の中に、白みそ餡と甘く炊いたごぼうが入っています。

そして蒸してから少し捏ねた生地は、うすく伸ばした円形の白い生地の中に、赤く色をつけたピンク色の四角い生地をのせてから餡を包むので、紅白の色合いや横からごぼうが見え隠れしている姿が、とてもお正月らしさを感じさせてくれます。

本来は白味噌を白餡に混ぜるのですが、今回もおうちで使っている麹味噌を加えて作ったので、ちょっと控えめすぎて、お味噌のお味が足りなかったみたい…と、実はあんこを担当したのが私だったので、皆さんが召し上がっている間中は、かなり緊張…、ドキドキしてしまいました(汗)。


そしてこちらはお家元から先生の所へ、毎年、送られてくる干支の干菓子です。

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笹の形をした飴のような独特な食感の干菓子に、寅の絵がついたやわらかなお煎餅は柚子の香りがして、毎年、新年を実感させてくれる楽しみなお菓子となっています♪


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by milkieko_cafe | 2010-01-24 05:43 | お菓子

塩野の羊羹


突然ですが…
羊羹が大好きです♪

もし「一番、好きな食べ物は?」と聞かれたら、間違いなく「羊羹!」と答えちゃう(笑)。

実は羊羹の一本食いが私の得意技。
もちろん、がぶりっとかじるわけではありませんが、少しずつ切って頂いているうちに、あらら、やっぱりまた完食しちゃったわ…なんてこともしばしば(汗)。

特に好きなブランドはやっぱり、とらやの「おもかげ」なのですが、先日、本当に久しぶりに塩野の羊羹を頂きました。

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こちらのお店も本店・とらやと同じ、東京赤坂にある和菓子やさんです。

ここはかつてOL時代に、職場が赤坂の山王下にあったため、よく上司から頼まれては、接待用の和菓子を買いに行った所でした。

もちろん当時から高価で上品なこちらのお菓子は、なかなか気軽に食べられるものではありませんでしたので、若いながらにあこがれのような恋心を抱いていた思い出のお味だったのです。

そして、羊羹にはやっぱりお抹茶。
これぞ、至福のひと時です!

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by milkieko_cafe | 2009-03-21 09:19 | 塩野の羊羹

麩まんじゅう


おいしくって幸せです♪

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Nさんご家族が大好きな麩まんじゅうは、ご主人様が日本出張の際に、毎回、買ってくるという貴重な一品。今日はそのおすそ分けを頂きました。

名古屋は老舗のお菓子屋さん・大口屋の「餡麩三喜羅」(あんぷさんきら)です。

生麩からできた生地がお口の中でふわっ~と溶けていく感じ。赤福を思い出させるやわらかなこしあんが中に入っています。おまんじゅうを包んでいるのは、初めて見るサルトリイバラの葉っぱでした。

ドイツにいながら、時々、こうして珍しいお菓子を頂く機会に恵まれます。それだけ日本全国の人々がこの小さな街・デュッセルドルフに集まっているということなんですね。

このお菓子もまた一期一会の気持ちを込めて大切に頂きました。
ごちそうさまでした~♪

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by milkieko_cafe | 2009-01-30 08:23

花びら餅


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花びら餅と言えば、丸くて白い求肥生地に赤くて四角い求肥生地をのせ、ほのかに甘く炊いたごぼうと白味噌餡をのせて編み笠のように二つに折ったもの。皇室ではお正月行事用に用いられ、茶道ではお初釜の時に頂く和菓子です。

うふふ。そして明日は一年に一度のお初釜の日。今年はお茶の先生からお菓子製作を仰せつかり、お仲間のKさんと一緒に花びら餅作りに奮闘いたしました!

ちょうど昨年の春、先生が花びら餅作りの講習会をしてくださったので、二人とも一度は経験済みではあるものの、私がすっかり忘れている部分をKさんがしっかり覚えていたり、またその逆だったり…と文殊の知恵とまではいかないけれど、お仲間と一緒に作るということは、なんと心強いことか。生地を蒸して、伸ばして、成形して…とひとりだったらずっと孤独なお仕事のはずが、おしゃべりをしながらの作業は本当に楽しいひと時です♪

そしてわずか二時間の間に目標数の20個を難なくクリアー。

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求肥生地はタイ製の米粉、もち粉、ドイツの片栗粉、グラニュー糖で作り、白餡はBIOの白いんげん豆を炊いて、本来は白味噌を加えるのですが、今回は普通のお味噌で味付けしました。

ただ一つ、ごぼうだけは日本のものがベストです。ドイツごぼうは煮るとすぐに柔らかく歯ごたえがなくなってしまううえ、ごぼうの香りもしないので、花びら餅には向きません。つまりはごぼう代だけが一本16ユーロと驚くほどのお値段でした(汗)。

明日はこの花びら餅のほかに先生が用意してくださる懐石料理を頂くのが楽しみです♪
普段よりちょっと格のある着物を着てでかけてきますね。

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by milkieko_cafe | 2009-01-24 02:00